最近、多くの観光客が訪れる大阪で、ホテル日航大阪が新しいテイクアウト商品の「大阪ラスク たこ焼きソース味」を5月22日に発売します。このアイデアは、同ホテルの総料理長である小西太郎氏が考案したもので、既存の人気商品「北海道バター香る食パン」をベースにアレンジを加えた一品です。
「大阪ラスク たこ焼きソース味」は、500円(税込)で販売され、売り切れ次第終了となります。これにより、大阪の名物であるたこ焼きをイメージした新しいフレーバーが、他のフレーバー「メープル」「バターシュガー」「シナモン」とともに、皆様の味覚を楽しませます。
このラスクは、口に入れた瞬間にふわっと広がる香ばしいソースの香りとあおさの風味が特徴。サクサクとした食感は食欲をそそり、思わず手が伸びたくなる一品です。一口サイズのため、気軽に楽しむことができ、友人へのギフトや、自宅用のお菓子としても最適です。
また、販売はホテル日航大阪内のカフェレストラン「セリーナ」で行われており、開店時間は11:30から20:30まで。予約も可能なので、特に平日や観光シーズンに訪れる方は事前に電話での予約をお勧めします。
ホテル日航大阪について紹介すると、大阪市のシンボルともいえる御堂筋に立地し、Osaka Metro心斎橋駅に直結しているため、アクセスも非常に良好です。1982年に開業し以来、観光やビジネスの拠点として多くのお客様にご利用いただいております。
このホテルでは多様なサービスを提供しており、宿泊だけでなく、食事や宴席、婚礼といった様々なシーンでのおもてなしも行っています。地上32階、地下4階に広がる施設には605室の客室や8つの飲食店舗、大小15の宴会場などがあり、どれも快適さと便利さを兼ね備えています。
唯一、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとアライアンスホテルとなっており、観光とともに楽しめる特別な体験も提供しています。
見逃せない「大阪ラスク たこ焼きソース味」は、大阪土産にぴったりの、新しい味覚として注目されています。大阪を訪れた際には、ぜひホテル日航大阪へ足を運んで、楽しんでみてはいかがでしょうか。