MAN WITH A MISSION、15周年を祝う新曲を焼肉の日に発表！

MAN WITH A MISSIONが新曲をサプライズリリース！

今年で結成15周年を迎えたバンドMAN WITH A MISSIONが、8月29日(金)に新曲「Against the Kings and Gods」を突如としてリリースしました。この日にリリースされること自体がファンにとって大きなサプライズとなり、特に焼肉の日というタイミングがさらに盛り上げています。
この楽曲の作詞・作曲はボーカルのJean-Ken Johnnyが担当しており、全編英語で描かれた力強いリリックが特徴です。サウンドプロデュースにはBOOM BOOM SATELLITESやTHE SPELLBOUNDで知られる中野雅之を迎え、これまでにはない荘厳で重厚な音楽が仕上がっています。

アリーナツアーと夏フェスでの活躍

MAN WITH A MISSIONは、人気のアリーナツアー「MAN WITH A "15th" MISSION PLAY WHAT U WANT TOUR 2025」を先日終了したばかりです。また、現在は全国各地で開催されている夏フェスに参加し、多くのファンを歓喜させています。新曲のリリースに伴って、ファンからの期待も高まっていることでしょう。

新曲への思い

Jean-Ken Johnnyは新曲について、これまで試みたことがない新しいテイストの音楽を創りたいという思いから制作に取り組んだと語っています。楽曲テーマは神話や超常の存在と対峙する人の姿で、日々の現実世界で感じる葛藤や勇気を表現。リスナーには、自分自身に重ねて聴いてもらいたいという願いが込められています。

海外ツアーの予定

10月からはロンドンを皮切りに「MAN WITH A MISSION 'HOWLING ACROSS THE WORLD' UK/EU TOUR 2025」がスタートします。このツアーでは、様々な国でパフォーマンスを行い、世界中のファンに新曲を届けることになっています。また、その後11月からはアジアツアーも控えており、ますます目が離せない存在となっています。

まとめ

新曲「Against the Kings and Gods」は、MAN WITH A MISSIONの進化を感じさせる一曲。結成15周年という節目にふさわしいこの楽曲は、これからのライブでも多くのファンと共に盛り上がることでしょう。ぜひ、チェックしてみてください。今後のアリーナツアーや夏フェスでのパフォーマンスも見逃せません！