ウィンターやジョンウが登場！田舎舞台の新バラエティ『都市Z』

韓国の新バラエティ『田舎に行った都市Z』が登場！

韓国のK-POPファンに朗報です！ウィンター(aespa)やジョンウ(NCT)など、注目のスターたちが集結し、田舎を舞台に繰り広げられる新感覚のバラエティ番組『田舎に行った都市Z』が、Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」を通じて先行配信されます。2025年には全8話が公開予定で、特に注目されているのがその豪華なキャストとユニークなゲーム内容です。

田舎での新たな挑戦

番組は、韓国の田舎の村で、都会からやってきたZ世代のスターたちが村のアンバサダーの座をかけて挑戦します。レギュラー陣には、コメディアンや俳優として活躍するMZ世代が揃い、さらにZ世代を象徴するK-POPのアイコンたちがゲスト出演。初回は、全羅北道のジジョンマウルが舞台で、キャストたちは2つのチームに分かれ、風変わりなゲームに挑戦します。

1話と2話では、“タンフルチャレンジ”や“ハルモニモッパンチャレンジ”といったユニークな企画が展開され、観る人を楽しませます。中でも、ウィンターの登場シーンは、必見です。彼女のカリスマ性が視聴者だけでなく、キャスト陣の心も魅了します。

豪華キャスト陣

この新たなバラエティの魅力を引き立てるのは何と言ってもキャスト陣です。話題作に出演し、その存在感を発揮してきたパク・ミニョンの夫役で知られるイ・イギョンや、「ソンジェ背負って走れ」で話題のソン・ゴニが登場するほか、世界的に有名な“(G)I-DLE”のミヨンや、人気コメディアンのヤン・セチャンもレギュラーとして名を連ねています。

さらに、3話と4話に登場するNCTのジョンウやIZ*ONE出身のクォン・ウンビ、そして5・6話に出演するチュウやグローバルボーイズグループ“ZEROBASEONE”のメンバーら、多彩なゲストが次々と登場することで、毎回異なる楽しみがあります。

K-POPファン必見の内容

また、7・8話では“TREASURE”のアサヒやジュンギュ、そして中毒性のある楽曲で知られる“IVE”のレイが登場。これにより、K-POPファンには見逃せない内容となっています。こうした多様なキャストたちが描く田舎体験は、演技やパフォーマンス以外の新たな面を見せてくれます。

まとめ

『田舎に行った都市Z』は、単なるバラエティではなく、視聴者が共感しつつ笑える要素がふんだんに盛り込まれています。時には真剣に、時には楽しく、ゲストたちが挑戦する様子は、世代を超えた新しい形のエンターテインメントを提供します。ぜひこの機会に、田舎の魅力と都市Z世代の新たなチャレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。配信はすでに始まっていますので、Prime Videoの「Music K」で、豪華なキャストとともに特別な時間を過ごしてみてください。