「不壊」書道個展
2026-01-15 17:44:20

老舗和食器店の店主が贈る書道個展「不壊」の魅力とは

老舗和食器店の店主が贈る書道個展「不壊」の魅力



日本の伝統美を日々体験するかっぱ橋道具街。ここに、和食器と包丁を専門とする老舗店「かっぱ橋まえ田」の店主、前田潤氏が新たな挑戦を展開します。その名も、「不壊」という書道の個展です。この展覧会は、2026年2月2日から2月8日まで、東京都墨田区のギャラリーアビアントにて開催されます。

書の魅力に目覚めた理由


前田潤氏は、料理を支える道具として使う包丁や和食器に刻まれた美しい文字に感動し、書道の道を歩み始めました。彼にとって書は、単なる技術ではなく、自己を整えるためのメディテーションです。自身の心に留まった言葉や想いを墨に託すことで、心の静けさを求めています。

展示内容と特徴


個展「不壊」では、前田氏の感性によって生まれた全18点の作品が展覧されます。展示作品は、日常に飾れるハガキサイズの額装から、茶席を彩る掛軸まで多岐にわたります。特に注目すべきは、古裂を用いた表具で、和食器や包丁に対する深い理解が反映された唯一無二の作品です。

作品の価格は、33,000円から330,000円(税込)までと幅広く展開されています。来場者には、特製のドリップコーヒー「不壊珈琲」がプレゼントされるので、作品を見ながらのひとときを楽しむことができます。

作品の一部紹介


  • - 不壊(作品名)
サイズ:60cm×104cm
価格:330,000円(税込)

  • - 五風十雨(作品名)
サイズ:71.5cm×87.5cm
価格:280,000円(税込)

  • - 冬に咲く(作品名)
サイズ:26.7cm×30.8cm×2.3cm
価格:44,000円(税込)

これらの作品は、前田氏が日々の商いの合間に書き溜めたものであり、「変化の激しい現代において、壊れないものとは何か」という問いに対する答えでもあります。

開催概要


  • - 会期:2026年2月2日(月)〜2月8日(日)
  • - 時間:11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
  • - 会場:ギャラリーアビアント
  • - 住所:東京都墨田区吾妻橋3-6-3
  • - 入場料:無料

東京スカイツリー近くのこの場所で、心温まる書の世界に触れてみませんか?各作品には、前田氏の感性が色濃く表れており、くつろぎのひとときを提供してくれることでしょう。作品に込められた思いを感じながら、ぜひ会場に足を運んでみてください。

前田潤氏の考えと展望


今回の個展を通じて、前田氏は「壊れないもの」の価値を再確認し、来場者に静かな風を届けたいと考えています。心に響く書の世界は、見る人それぞれに異なる影響を与え、心を豊かにしてくれるはずです。

この特別なイベントを通じて、新たなインスピレーションと日本の美を再発見する旅に出てみてはいかがでしょうか。


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