新米の美味しさをお中元に!
新しい米の収穫が期待される令和7年産のお米が、鹿児島県の美しい離島、種子島で育っています。宇宙センターとしても有名なこの島は、稲作発祥の地とも称されており、日本一早く収穫ができる地域です。
今年、新米の種まきがスタートしました。とはいえ、どうやら寒波の影響で施工が例年より遅れているようです。2月末までは寒い日が続いたため、稲の苗は通常よりも成長が遅れています。然而、田植えは3月中旬を予定しており、稲刈りは7月中旬の見込みです。この流れがあることで、今年の新米をお中元として届けることができるのは、種子島特有の素晴らしい魅力でもあります。
種子島は、周囲が海に囲まれており、自然の恩恵をたっぷりと受けた肥沃な土地です。高い山がないため、太平洋からの新鮮な風と清らかな雨が常に吹き抜けています。そのため、海洋ミネラルに富んだ水と、干ばつ時でも涸れることのない湧水のおかげで、稲は活き活きと生育しています。これらの条件が重なり、香りと味わいに優れたお米が出来上がるのです。

今年の新米をご予約受付中!
さて、種子島の新米ですが、今年の令和7年産をお中元としてお届けする企画が始まりました。数量限定で、先着30名様までが対象となりますので、お早めにご予約をお願い致します。
提供される新米は、5kgまたは10kgの箱入りで、どちらも税込で送料込、さらにのし付きでお送りいたします。価格はそれぞれ10,000円と20,000円ですので、特別な贈り物としてぴったりです。高品質な新米は、贈られた方の喜ぶ顔が容易に浮かぶ、心温まるギフトになることでしょう。
お申し込みや詳細は、ぜひ以下のメールアドレスまでご連絡ください。特別な秋の味覚を、一足早くお中元としてお届けできるチャンスです!
株式会社なかたね農産
nakatanenousan@gmail.com
この新米を味わうために、ぜひ予約をお持ちしております。新鮮で豊かな味わいの種子島の米は、きっと満足いただける逸品です。