深大寺初の角大師モチーフどら焼きが発売決定!
2026年7月18日より、東京都調布市の深大寺参道で販売される「角大師どら焼き」は、厄除けとして名高い深大寺の象徴「角大師」をテーマにしたスイーツです。土日祝日限定で提供されるこのどら焼きは、深大寺の伝統文化を気軽に楽しめる新商品として注目を集めています。
厄除けの象徴「角大師」とは?
角大師は平安時代の高僧・元三大師が疫病を退けるために鬼の姿に変わったという言い伝えを持つ、厄除けの象徴です。その少し怖いけれど愛嬌のある外見は、どら焼きのデザインに巧みに取り入れられています。この新しいスイーツは、地域の文化を体験する機会を提供し、深大寺の魅力をさらに引き立てます。
アラフィフ女性たちが手がけた新しいスイーツ
「角大師どら焼き」は、京都芸術大学の食文化デザインコースで学んだアラフィフ女性たちによって企画された製品です。彼女たちは深大寺に息づく文化を食を通じて届けたいという想いからこのプロジェクトを始めました。老舗の和菓子店「おきた」とのタッグを組むことで、伝統を守りつつも現代的な感覚を取り入れた新しい和菓子が誕生しました。
おきたのこだわりと独自の食感
製造を担当する「おきた」は大正元年から続く老舗菓子店であり、四代目の沖田慎太郎氏は、従来の手仕事でありながらも新しい視点を取り入れています。今回のどら焼きでは、ふんわりとした生地にしっとり、もっちりとした食感が特徴。使用されるあんには、大粒の大納言小豆を手間暇かけて炊きあげ、甘さを控えることで豆の風味を最大限に引き出しています。これにより、食べるごとに広がる深い味わいが楽しめます。
食文化のリスキリングが生んだ商品
このどら焼きは、単なるスイーツに留まらず、深大寺の文化を新たな形で伝えるための試みの成果です。深大寺の参道には多くの食べ歩きスポットがあり、「角大師どら焼き」を手みやげにすることで、訪れた人々が地域の文化を体験し、思い出づくりにも貢献します。
新たな深大寺体験としての提案
深大寺食文化編集室は、地域の魅力を新しい視点で探求するために設立されました。「食べる・学ぶ・持ち帰る・また訪れる」という循環を通じて、訪れる人々が深大寺をさらに好きになり、それを持ち帰ることで地域活性化を狙っています。「角大師どら焼き」は、その結実した試みの象徴的な商品であり、今後も地域文化を楽しむためのフィルターとして機能するでしょう。
商品概要
- - 商品名: 角大師どら焼き
- - 発売日: 2026年7月18日(土)
- - 販売日: 土日祝日限定
- - 販売場所: 深大寺食文化編集室(東京都調布市深大寺元町3-35-38)
- - 価格: 432円(税込)
- - 内容: 大納言小豆を使用した粒あんのどら焼き
- - 販売方法: 店頭販売
この機会に、ぜひ深大寺に足を運び、新たな文化体験として「角大師どら焼き」を味わってみてはいかがでしょうか?