人気の豚饅専門店が秋葉原に新登場!
2025年4月7日(月)、東京・秋葉原に「羅家 東京豚饅」の初となるチルド専門店がオープンします。エキュート秋葉原という新しい商業施設内での出店で、連日行列の絶えない人気店がどのように進化を遂げたのか紹介しましょう。
羅家 東京豚饅とは
「羅家 東京豚饅」は、全国的に有名な「551蓬莱」の創業者・羅 邦強の孫である羅 直也が手掛ける豚饅専門店です。2021年11月に恵比寿で1号店をオープンした後、熟練した職人たちが手間隙かけて作る豊潤な豚饅が評判を呼び、行列ができるほどの人気を誇ります。2023年には自由が丘、2024年には新宿、吉祥寺、川崎にも新しい店舗を展開し、ますます注目を集めています。
チルド専門店の魅力
新しくオープンする秋葉原店は、「羅家 東京豚饅」として初のチルド専門店です。チルド商品は全て手作りで、蒸し立てのような美味しさと食感をそのまま楽しむことができるのが特徴です。さらに、購入日を含めて冷蔵庫で4日間保存が可能なので、遠方からの観光客や忙しい通勤者にも便利です。
秋葉原店では、選りすぐりの食材を使用したチルド商品を提供し、急いでいる方にもスピーディーにサービスできるよう工夫されています。また、その場でも楽しめる数量限定の出来立て豚饅も提供され、手土産や差し入れにも最適です。
手土産にもぴったり
お手土産に最適なチルドセットも販売され、オリジナルの保冷バッグに入れての提供を行います。セット内容は、豚饅とこだわりの豚肉と玉ねぎを使用した焼売が含まれており、家庭でも出来立てのような美味しさを再現できると評判です。
メニュー紹介
- 豚饅(4個入り):1,280円
- 黒胡椒豚饅(4個入り):1,400円
- 焼売(6個入り):730円
- チルドAセット:豚饅(4個)、焼売(6個)※保冷バッグ付き:2,300円
- チルドBセット:豚饅(4個)、黒胡椒豚饅(4個)、焼売(6個)※保冷バッグ付き:3,700円
- 豚饅(1個):300円
店舗詳細
店舗は、JR秋葉原駅の1階改札内に位置し、忙しい日常の中でも気軽に寄れる環境が整っています。平日の営業時間は10:00から21:00まで、土日祝は10:00から20:00まで営業し、定休日は設けられていません。オフィスワーカーや観光客をターゲットにした新しい形の豚饅専門店は、秋葉原に新たな味覚のスポットを提供します。
まとめ
「羅家 東京豚饅」が秋葉原にオープンするチルド専門店は、チルド商品を通じて、手軽に美味しさを提供する機会を増やしています。伝統の味を気軽に楽しむことができる新たなスポットとして、多くの方に訪れていただきたいですね。今から予約やお友達とのシェアを考えるのも楽しみの一つかもしれません!