「着る防災」の提案
2026-02-12 12:38:50

新しい防災の形、「着る防災」を提案するりらいぶの取り組み

新たな防災のアプローチ「着る防災」



近年、自然災害が相次いでいる中、防災についての意識が高まっています。しかし、多くの人々が具体的な防災行動を日常生活に取り入れることが難しいと感じています。そんな中、株式会社りらいぶは新たな防災の概念「着る防災」を提案し、健康を支えることが防災につながるという新しいアプローチを進めています。

防災士と連携した新たな取り組み



宮城県仙台市に本社を置く株式会社りらいぶは、AnBee株式会社との連携協定を結び、著名な防災士和泉崇司氏を公式アンバサダーに迎えました。この提携により、日常生活を通じて健康を維持することが防災の一部であることを周知する活動を始めます。これまでの「特別な準備」としての防災ではなく、日々の生活の延長として捉えていくことが求められています。

実態を反映する調査結果



内閣府が実施した「防災に関する世論調査」では、災害時の対応について家族や友人と話し合ったことがある人が64%で、34.6%の人々は話し合いすらできていないと報告されています。また、防災訓練に参加したことがあると答えた人は40.6%で、残りの人々はまだ参加経験がありません。多くの人が防災の重要性を感じているものの、具体的な行動に結びついていないのが現状です。

株式会社りらいぶのこれまでの活動



震災を経験した企業として、りらいぶは被災地への寄附などの活動を行い、地域支援に貢献してきました。東日本大震災をきっかけに、復興活動の必要性はもちろんですが、その前に一人ひとりが自身で備えておくことが重要であると強く認識し、理想の「健康防災」への道を進んでいます。

リライブウェアの特長



「リライブウェア」は、身体に着用するだけで血行を促進する特殊な加工が施されたウェアです。遠赤外線を活用し、日常生活から健康を支える役割を果たします。これにより、通常の生活でのパフォーマンスを向上させ、災害時にも身体への負担を減らすことが期待されています。

災害支援の事例



特に最近では、2024年1月に発生した能登半島震災への支援も行われました。真冬の厳しい環境の中で、被災者の体調不良や疲労の蓄積が問題視される中、リライブウェアが役立ったのです。このように、ただの防災に留まらず、被災地の方々の日常生活を少しでも支えられればと考えています。

今後の展開



株式会社りらいぶとAnBee株式会社は、今後「健康防災」をテーマにした体験イベントやセミナーを開催する予定です。また、全国各地での「着る防災」ポップアップ展も展開し、地域住民の防災意識の向上を目指します。さらにSNSを通じたインフォメーション発信も強化し、新たなライフスタイルの提案を行います。

最後に



りらいぶの取り組みは、防災を日常の一部として位置づける新たな試みです。日常生活での健康管理が、いざという時の備えにつながる。これがまさに「着る防災」の本質です。すべての人々にとって、より良い生活環境を提供するため、今後も精力的に活動を続けていくことでしょう。


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