ボルドー発のショコラ、アスナが名古屋に登場!
バレンタインの季節が近づく中、特別なショコラを求める人々に朗報です。フランスのボルドーを拠点とするアルティザン・ショコラブランド「アスナ」が、2026年にJR名古屋タカシマヤで開催される「アムール・デュ・ショコラ」に参加し、さらに日本橋や大丸東京、新宿伊勢丹など4つの店舗で限定販売を行います。これを機に、ボルドーの魅力たっぷりのショコラにぜひ触れてみてはいかがでしょうか。
アスナの秘密
「アスナ」(Hasnaâ)は、女性ショコラティエのアスナ・フェレラと彼女の夫ヴァンサン・フェレラによって設立されました。このブランドは、厳選されたカカオ豆を用いてビーントゥバー製法でショコラを作ります。この方法は、豆の栽培から製品化までを一貫して自社で行うもので、特に環境や生産者との関係を重視しており、エシカルな栽培を行う農園から豆を仕入れています。これにより、カカオ豆の持たれる本来の味わいを最大限に引き出すことを目指しています。
アスナ・フェレラの背景
アスナ・フェレラは、ファッションモデルや会社員としての経歴を経てショコラティエとしての道を選びました。彼女は2016年に「クルブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」から「2016年のショコラティエール」に選ばれるなど、その技術と情熱が評価されています。独自のアプローチで次々と新作を発表し続けており、今や国際的に認められる存在となりました。
モロッコとボルドーの調和
アスナのショコラには、彼女のモロッコのルーツも垣間見えます。具体的には、母の手料理で使われていた白ごまや、モロッコの伝統的なスパイスであるコリアンダーを用いたガナッシュのレシピが存在します。これは、彼女の文化に対する愛情と、ボルドーでの生活によって生まれた独自のショコラ温度を反映しています。
さらに、ボルドーの特級ワインの澱を利用した「ワインガナッシュ」は、彼女が4年の歳月をかけて完成させた逸品です。これらの独特な組み合わせが、アスナのショコラを特別なものにしています。
限定販売の詳細
2026年の「アムール・デュ・ショコラ」では、アスナ・フェレラ自身が各店舗を訪れる予定です。これを機に、彼女のショコラをぜひ味わいに訪れてください。販売される主な商品には、以下のようなラインナップがあります:
? ワインの香り豊かなガナッシュで、左岸、右岸それぞれ異なる風味を楽しめます。
? ハーブとカカオの組み合わせが絶妙なショコラの宝石箱です。
? 繊細な甘さと香りを楽しめるムースショコラ。売上の一部ががん研究に寄付される意義ある商品です。
? 植物の豊かな香りを楽しむことができるサブレ缶です。
まとめ
アスナのショコラは、エシカルな製法を通じて社会にちょっとした美味しさと豊かさをもたらしています。このバレンタインの季節には、ぜひ特別な体験としてこれらのショコラを味わってみておけ然いかがでしょうか。アスナのショコラは、単なるスイーツではなく、愛情と情熱が詰まったアートなのです。