シアター情報誌『カンフェティ』11月号が発行!
本日、シアター情報誌『カンフェティ』の11月号(vo.l250)が発行されました。この号では、表紙に溝端淳平さんと門脇麦さんが登場しています。この特別号では、独占インタビューや撮り下ろし写真が掲載されていますので、ぜひご注目ください!
「カンフェティ」とは?
『カンフェティ』は2004年に創刊されたシアター情報誌で、東京を中心に様々なエンターテイメント情報を提供しています。毎月第一月曜日に発行され、現在は全国で約1,500ヶ所で配布されています。演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサートなど、ジャンルにとらわれず、幅広いライブエンターテイメントの情報が満載です。
今月号の見どころ
今号の表紙を飾るのは、二兎社の公演『狩場の悲劇』に出演している溝端淳平さんと門脇麦さん。彼らのインタビューでは、舞台に対する思いや最新情報が語られています。また、三島由紀夫生誕100周年を記念したフィリップ・グラスの『MISHIMA―オーケストラとバレエの饗宴―』に出演する上野水香さんも特集されています。
こちらの号では、以下のような舞台の情報やインタビューが掲載されています:
- - 松居大悟 & うぇるとん東 & 本折最強さとし
- ゴジゲン第20回公演『きみがすきな日と』
- 『狂人なおもて往生をとぐ ~昔、僕達は愛した~』
- カムカムミニキーナ vol.75『くまむく ~閻魔悪餓鬼温泉騒動記~』
- 『時をかけ・る ~LOSER~2』
- - さらに、舞台『ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―』『リトルプリンス』など多くの作品が取り上げられています。
限定プレゼント情報
この号では、読者限定のプレゼント情報もたくさん用意しており、今月も見逃せない特典が盛りだくさんです。シアター情報誌『カンフェティ』は、読者にとって役立つ情報源となることを目指しており、特集記事、インタビューを通じてエンターテイメントをもっと身近に感じてもらえるよう努めています。
どこで手に入る?
『カンフェティ』11月号は、東京を中心とした様々な場所、例えば劇場、ショップ、駅などで配布されています。ぜひお近くの配布場所を訪れて、実際に手に取ってみてください。自分の目当ての作品やアーティストの特集を読んで、心温まるひとときをお楽しみください。こちらからも配布店舗のリストを確認できます。
まとめ
シアター情報誌『カンフェティ』は、エンターテイメントの魅力を届けるフリーペーパーとして、これからも多くの情報を発信していきます。最新号をチェックして、舞台の世界に浸る素敵な時間を過ごしましょう!