国産オーツ麦使用!新たなプロ向けオーツミルクの魅力
2026年2月1日、株式会社未来369ファーマーズが国産オーツ麦を使用した「ピュアオーツミルク」を発表する運びとなりました。この製品は、料理人やパティシエなど、素材にこだわるプロフェッショナルに向けて特別に設計されたものです。これまでの約1100日の構想と約500日の開発を経て、ようやく世に送り出されます。
植物性ミルクの新たな選択肢
未来369ファーマーズは、植物ミルク専業メーカーとして、品質の高い国産オーツミルクの市場を開拓しようとしています。この「ピュアオーツミルク」は、シンプルさを追求。無添加で、油、塩、砂糖を一切使用せず、オーツ麦本来の風味を最大限に生かしています。これは、プロの料理人が自身の表現を存分に発揮できるようにとの期待を込めた結果です。
国産オーツ麦へのこだわり
特筆すべき点は、使用されているオーツ麦です。栽培期間中に農薬を使用しない岡山県産のオーツ麦のみを使用しており、その希少性が本製品の価値を高めています。このような素材の選定は、食材にこだわるプロの好みに応えるための重要な要素です。
プロと共に育てる製品
ピュアオーツミルクは、単なる飲料としてではなく、プロの手によって新しい料理やスイーツに生まれ変わることが期待されています。今後、選ばれた5名のプロの方々がモニターとして、この製品の利用を通じて得たフィードバックをもとに、さらなる改良が行われる予定です。これにより、本製品がますます完成度の高いものとして進化し、最終的には一般市場での販売に向けて体制が整えられます。
持続可能な未来への道
未来369ファーマーズは、オーツ麦の栽培を広めることをビジョンに掲げています。食材の生産者と消費者、さらには使用者を結びつける持続可能なモデルを構築することを目指し、国内の農業および食文化のアップデートを図っています。この取り組みは、国産オーツミルクの普及を進め、新しい食のあり方を提案するものです。
将来的には、10年後に「おいしくて、安全で、手頃な国産植物性ミルク」という目標を立て、続けて市場へのアプローチを強化していく流れと見込まれます。
会社概要と代表者の意気込み
未来369ファーマーズは、2024年9月に設立され、東京都港区に本社を置きます。代表を務める篠原健志氏は、広告業界での豊富な経験を経て、植物性ミルクの専門家としての道を歩んでいます。篠原氏は、前職での経験を生かし、プロの視点から市場のニーズに応える製品開発を推進しています。
国産オーツ麦を基にした「ピュアオーツミルク」の登場により、プロの料理人やパティシエたちが新たな可能性を広げることが期待されます。持続可能な食文化と国産原料の価値を見直し、これからの料理シーンに新たな風を吹かせることが、このプロジェクトの重要なミッションと言えるでしょう。