風味豊かな新米がAKOMEYA TOKYOに登場!
AKOMEYA TOKYOが待望の新米を8月中旬に販売開始します。ついに令和7年度産の早場米、7銘柄が全国の食卓に届く時期がやってきました!「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をテーマに、同ショップでは全国から厳選したお米を取り扱っています。うまみや香り、食感にこだわったお米と共に、和食を楽しんでみませんか?
早場米とは?
新米と聞くと、一般的には秋の収穫を思い浮かべることでしょう。しかし、早場米は早植えされるため早い時期に収穫されるお米です。台風の影響を受けにくいため、特に早く食卓に届けられる特徴があります。今年も全国の農家の努力が詰まったお米を、AKOMEYA TOKYOは自信を持って販売します。
今年の新米、7銘柄の特長
1.
沖縄県恩納村産「ちゅらひかり」
沖縄の自然豊かな土地で栽培されたちゅらひかりは、あっさりとした味わいと良い香りが特徴のお米です。
2.
高知県南国産「南国そだち」
生産者の武市さんが作るこのお米は、しっかりとした粒感とさっぱりとした味わいが絶妙です。
3.
鹿児島県志布志産「なつほのか」
コシヒカリ系のお米で、もっちりとした甘みがあり、口当たりが滑らかです。
4.
新潟県柏崎産「葉月みのり」
あっさりした甘みと強い粘り気を持ち、炊き上がりのツヤが魅力的です。
5.
茨城県稲敷産「あきたこまち」
美味しさと健康を両立させるために大切に作られたこのお米は、見た目も美しく炊きあがります。
6.
茨城県稲敷産「コシヒカリ」
粘り気と旨みが豊かで、冷めても美味しさが保たれる魅力のあるお米です。
7.
石川県能登産「ハナエチゼン」
能登の風土で育まれたこのお米は、しっかりした食感と甘みがあり、食べ応えがあります。
『新米祭り』の開催!
さらに、AKOMEYA TOKYOでは10月10日(金)から11月20日(木)まで『新米祭り』を開催予定です。この期間中には、30銘柄以上の新米が入荷する予定で、ごはんのお供や調味料なども多数取り揃えます。新米を楽しむための魅力的なアイテムが揃うこの機会をお見逃しなく!
AKOMEYA TOKYOについて
AKOMEYA TOKYOは、「お米」を中心とした商品を扱うライフスタイルショップとして、全国の生産者と連携し「ほんもの」の味を大切にしています。31店舗を展開し、オンラインショップでもアクセス可能です。秋の恵みを存分に楽しめる新米をぜひ味わいに来てください!
詳しくは
こちらから。