記念品制作の新しい選択肢「tree timeless」
2026年6月1日、岐阜県に拠点を置く合同会社ツバキラボが新たに提供を始めた「tree timeless」というサービスが注目を集めています。このプロジェクトでは、伐採された大切な木を使い、思い出を込めた記念品を製作することができます。「木からの記憶を未来へ」をテーマに、生活の中で忘れられない瞬間を形にする選択肢を提案しています。
サービス開始の背景
近年、建築物のリフォームや土地整備、老木の伐採が増えており、長年育ててきた木を仕方なく手放さなくてはならないケースが多く見受けられます。木が成長する中で、家族や地域の思い出が沢山詰まっているのに、その存在が失われることは非常に悲しいことです。このような顧客の声を受け、ツバキラボは木をただ処分するのではなく、価値を再生する新しいサービスを立ち上げました。
1点ものの記念品
「tree timeless」では、伐採木を自社内で製材し、乾燥、加工を行います。この一貫したプロセスにより、高品質で適正価格な記念品が提供されます。具体的には、以下のプロセスがあります:
- - 製材:伐採された丸太から用途に応じた板材を丁寧に加工します。
- - 乾燥:バイオ乾燥機を用い、含水率10%以下までじっくりと乾燥(約3か月〜半年かかります)。
- - 加工:職人が一点ずつ手作業で、木の特徴を活かしながら記念品へと仕立てます。
お客様の反応
利用者からは、特別な思い入れのある木を記念品として形にできることが好評を集めています。具体的には、ボールペン、置時計、写真立てなど10種類から選べるスタンダードプランや、オーダーメイドの特注制作プランがあります。特に、特注プランでは家具やアートオブジェなど、個々の要望に応じて完全にカスタマイズ可能です。
サービス料金
記念品スタンダードプランの基本料金は110,000円(税込)。この料金に製材・乾燥・製作費が含まれています。特注制作プランは242,000円(税込)からで、オーダーメイドのデザインやサイズ、数量に応じた料金が発生します。
未来への展望
ツバキラボは、「tree timeless」を通じて、伐採木の新たな価値創出を目指し、地域資源の活用や里山との共生を図っていきます。このサービスによって、「木とともに生きた時間を未来へ受け継ぐ文化」を育てたいと考えています。
代表の和田賢治氏は、「一本の木が持つ記憶や背景に向き合い、その価値を見直すきっかけを提供できることが最大の喜びです」と語り、木への感謝の気持ちを込めて新たな価値を見出す取り組みを続けていきます。
まとめ
「tree timeless」は、木が育んだ思い出を未来に引き継ぐための素晴らしい機会です。家族の絆や地域の歴史を大切にしたい方にぴったりのサービスです。
ぜひ、ツバキラボの公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
こちらから確認できます。