お米の力で食文化を変えるKinish
2026年2月20日、株式会社Kinishがさまざまな食の課題を解決する取り組みを通じて、児童向け学習書籍『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑』第3巻に掲載されることが発表されました。Kinishはお米をベースにした代替乳製品を開発し、現代のニーズに応える食文化の進化を目指す会社です。
Kinishが目指す食の未来
Kinishの代表取締役である橋詰寛也氏は、食の環境が厳しくなる中で大切にしたいのは、「美味しいものを食べたときのちょっとした感動」だと語ります。この感動を持続可能な形で次世代につなげていくという想いが、Kinishの設立の背景にあります。特に注目なのは、同社が展開する植物性アイスクリーム『The Rice Creamery』です。
ゼロアレルギーを実現するアイスクリーム
『The Rice Creamery』は、牛乳や卵を一切使用せず、日本のお米を主成分にした100%プラントベースのアイスクリームです。アレルギーや環境問題に配慮し、誰でも安心して楽しめるデザートを提供することが最大の特徴です。
「ライスのやさしさ、アイスのしあわせ」をキャッチコピーに掲げる同商品は、濃厚でありながらもお米の自然な甘さが引き立つ味わいが高く評価されています。実際に、『言われなければお米のアイスだと気づかなかった』という声が多く寄せられています。
教育現場へのインパクト
掲載された『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑』は、アレルギーやフードロスといった身近な課題に対して、最新の技術や取り組みをわかりやすく解説しています。全国の学校や公共図書館にも導入され、親子で食について考える貴重な機会を提供します。Kinishの取り組みが教育現場でどのように活かされるか、大きな期待が寄せられています。
持続可能な未来への挑戦
橋詰氏は、食にまつわる新しい技術が未来の子どもたちに「食の喜び」を運ぶために、持続可能で新たな美味しさの創出に挑戦し続けていくと語っています。また、本書を通じて日本発の日進月歩のフードテクノロジーの可能性を多くの人に知ってもらいたいと考えているのです。
書籍情報と今後の展望
『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑』は、文研出版から発売され、定価は3,300円です。この本を手に取ることで、Kinishの取り組みを知り、未来の食に対する意識を高めるきっかけになることでしょう。
今後もKinishは、国内外問わず、次世代の子供たちに持続可能な形で食の喜びを届けていくことを目指して邁進します。食の未来に向けて、あなたもKinishの旅に参加しませんか?