新しいギフト体験「みやげギフト」
2023年6月1日、株式会社大和が新たなギフトサービス「みやげギフト」の発表会を開催しました。このサービスは、食にまつわる新しいギフトの形を提案し、贈るもらう双方のニーズを満たすことを目指しています。
調査結果から見えたギフトの課題
発表会では、男女326名を対象に行った消費者調査の結果が発表されました。この調査によると、約50%の方が「本当は贈りたかった食品ギフトを諦めた経験がある」と回答。理由としては賞味期限の不安や、冷蔵・冷凍品の持ち運びが難しいことが挙げられました。贈る側が心配することなく、贈りたい食品ギフトを届けたいというニーズは非常に高いことが分かりました。
「みやげギフト」のアイデア
「みやげギフト」は、贈る側が選んだいくつかの商品から、贈られた方が自由に選択できるシステムを採用しています。コンセプトは「持参しない手土産」。贈り主は、肉・スイーツ・お酒などの中からギフトのコースを選び、二次元コードが記載されたコンパクトなパッケージを手渡します。このパッケージを受け取った方は、自宅にいるタイミングでオンラインから商品を選択でき、その後、自宅へ配送される仕組みになっています。
この新しい形のギフトは、受け取る方の都合に合わせて贈れるため、従来手土産として持参しづらかった冷蔵・冷凍品や産地直送の美味しい食品も気軽に贈ることができます。
提供される商品ラインナップ
発表会当日には、実際に「みやげギフト」で提供される商品が展示され、訪れた方々もその魅力を体験しました。ラインナップには、北海道アイスクリームや十勝スイーツ、黒毛和牛、うなぎ料理など全10種類が並び、多彩な魅力を打ち出しています。
未来のギフト文化を形成する企業
株式会社大和は、長年にわたってカタログギフト事業を通じて「選べる楽しさ」を提供してきた企業です。また、柔軟で現代のライフスタイルに合ったギフト体験を広げるために、「みやげギフト」もその一環として展開されます。今後も時代の変化や消費者のニーズに寄り添い、新しいギフト体験を創出することに注力していく方針です。
株式会社大和について
株式会社大和は、オンワードグループにおけるギフト事業を担っており、カタログギフトを核に多様なギフトサービスを展開しています。法人向けや個人向けに向けて、企画から運営まで一貫して実施する体制を整えています。また、近年では自治体との連携によるふるさと納税など、新たな領域にも取り組み、多角的に事業を強化しています。
ギフトが持つ感動を人々の生活に届ける「みやげギフト」サービス。贈る気持ちをかたちにするこの新しい方法は、多くの人々に新しい感動をもたらすことでしょう。