「若者フォーラム2024 選挙行きたくなる-1グランプリ」レポート
2025年2月28日、草月ホールで開催された「若者フォーラム2024 選挙行きたくなる-1グランプリ」では、若者の政治への関心を育むために、さまざまな芸人たちがオリジナルの選挙ネタを披露しました。この日、出演したのは、ジョイマン、滝音、そいつどいつ、エルフなどの若手芸人たちで、特別ゲストにはグローバルボーイズグループINIの後藤威尊さんが参加しました。これにより、イベントの盛況ぶりが証明されました。
イベントの概要
「若者フォーラム2024」は、若者の票の重要性を伝え、選挙による自発的な投票行動を促進することを目的としていました。イベントは、入場時から笑いの渦に巻き込まれ、観客の期待感が高まる中、MCとして陣内智則さんと亀井京子さんが登場しました。
プログラム
1.
オープニング(約5分)
2.
ネタ披露(約40分)
- 各芸人が面白おかしく選挙をテーマにしたネタを披露。
3.
投票タイム(約10分)
- 観客が選挙に行きたくなるネタに投票。
4.
トークセッション(約20分)
- 有識者による選挙の魅力紹介と芸人のネタの評価。
5.
投票結果発表(約10分)
- 優勝者が決定。
6.
エンディング(約5分)
- 出演者からの感想とフォーラムのまとめ。
ネタ披露の様子
初めてのネタを披露した「そいつどいつ」は、市長選の演説を模した漫才で、候補者のトンチンカンな発言から笑いを取るなど、緊張感とユーモアが交錯するシーンが印象的でした。次に登場した滝音は、若者の選挙に対するリアルな思いを交えながら、選挙公報やネットリテラシーの重要性についても言及しました。
エルフのパフォーマンスはそのユニークな選挙カーのネタで期待を超える爆笑を誘い、最後に披露したジョイマンは、若者に響くメッセージを込めた楽しいダンスとダジャレで、会場は盛り上がりを見せました。
選挙に関するトーク
ネタ披露の後は、立命館宇治中学校・高等学校教諭の杉浦真理先生による選挙セミナーが行われました。その中で、「選挙」や「政治」というテーマに対する若者の距離感について、「選挙は身近な問題であり、特に『103万円の壁』のような政策は若者に直接影響する可能性が高い」と話しました。これにより、参加者は選挙の重要性を改めて実感することができました。
投票結果と優勝者
投票タイムでは、観客が実際に投票用紙を使って好きなネタを選び、緊張感のある結果発表へと進んでいきました。優勝はエルフに決まり、彼らの独創的なアプローチが大きな支持を集めた結果となりました。後藤威尊さんは、自らも選挙の重要性を改めて実感し、今後はメンバーやファンに対して積極的に投票を呼びかけることを約束しました。
エンディングのサプライズ
イベント終了後、陣内智則さんが自腹で優勝賞品を用意するというサプライズもあり、会場を大いに盛り上げました。エルフのメンバーは、そのサプライズに驚きと感謝の気持ちで応え、今後もより多くの若者に投票を呼びかけていくことでしょう。
このように、「若者フォーラム2024」は、笑いを交えながらも真剣に選挙の重要性を問いかける新しい形のイベントでした。次回のフォーラムも期待が高まります!
本イベントの模様は、【YouTube「総務省動画チャンネル」】でも公開されるので、ぜひご覧ください。
YouTube「総務省動画チャンネル」