新潟が生んだフードテック
2026-05-19 14:54:39

新潟フードテックタウン、スタートアップが集う「フードテックグラウンド」の誕生

新潟フードテックタウン、スタートアップが集う「フードテックグラウンド」の誕生



新潟フードテックタウン(NFTT)は、このほどフード領域のスタートアップを支援するコミュニティ「フードテックグラウンド(仮称)」を創設しました。運営にはオイシックス・ラ・大地株式会社とNSGグループが携わっており、これにより新潟の食に関わるスタートアップのさらなる飛躍が期待されています。

キックオフイベントの開催



この新しいコニュニティの始動を記念したキックオフイベントが2026年4月15日に新潟市中央区の「oO SPACE Niigata」で行われました。このイベントには、地元新潟のスタートアップに加え、東京からも7社が参加し、熱心な議論が展開されました。この取り組みは、スタートアップが直面する課題を共に乗り越えようとする姿勢を示しています。

フードテックグラウンドの目的



「フードテックグラウンド(仮称)」は、FRPコミュニティの一環として、スタートアップが事業上の悩みを解決するための環境を整えることを目的としています。定期的にイベントやセッションが開催され、スタートアップ同士の意見交換の場として設けられています。

モデレーターには、株式会社LacuSの代表、古津瑛陸氏が就任。彼は、「このコミュニティを通じて、新潟の持つ食関連の資産を生かしながら、全国のフードテック起業家と共に新たな価値を創造していく」と意気込みを語っています。

キックオフイベントの内容



イベントの初めには、NFTTやフードテックグラウンドに関する説明が行われ、続いて参加スタートアップによるショートピッチが実施されました。ここでは、各社が自身のプロジェクトとその課題を共有し、その後のグループセッションに繋がりました。スタートアップ同士は、互いに課題解決の糸口を探り、可能性を広げる交流が生まれました。このような相互支援の姿勢は、フードテックグラウンド(仮称)の核心に位置しています。

また、オイシックス・ラ・大地が推進するFuture Food Fundとのセッションでは、投資に関する具体的なアドバイスが交わされ、参加者たちのビジネス視点を一段上げる機会となりました。「何故投資を必要としないのか」という質問が飛び交う中で、スタートアップは自らの位置を見直す機会を得たことでしょう。

今後の展望



キックオフイベントを経て、「フードテックグラウンド(仮称)」は、定期的な交流会や新たなコミュニケーションの機会を設ける計画です。そして、「新潟を活用することで成功確率が高い」という確信を持てる場にしていくことを目指しています。今後のイベントでは、大企業や大学との連携や、地域特有のリソースを活かした活動が展開される予定です。

新潟フードテックタウンは、調和が取れた産官学の連携を通じて、フードテック産業の革新と成長を促進し、さらには日本の食文化の国際競争力を高める取り組みに舵を切っています。この地域が発展していく様子に目が離せません。


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