#モンブラン #パティスリーアニヴェル #フォンダン

東京駅大丸店に新たなスイーツブランドが登場

東京駅に接する大丸東京店が、18年ぶりに和洋菓子売場のリニューアルを行い、11月19日（水）に新たなスイーツブランドを発表します。この売場は2007年にスイーツ中心の食品エリアとしてオープンし、観光客やビジネス客で賑わう場所となっていました。新しく生まれ変わるフロアには、日本初登場のモンブラン専門店や関東初の話題のブランドが揃い、たくさんのお客様を迎え入れます。

日本初モンブラン専門店「モンブランTHE珀山」

まず紹介するのは、何と言っても、日本初の和栗ソースを使用したモンブラン専門店「モンブランTHE珀山」です。真っ白なモンブランには、濃厚でとろっとろの和栗ソースが閉じ込められており、初めて出会うモンブランの新しい魅力が楽しめます。栗の風味を存分に味わえるこのスイーツは、秋冬シーズンにぴったりの一品でしょう。

関東初上陸！進化する「マサヒコオズミパリ」

次にご紹介するのは、関東初出店となる「マサヒコオズミパリ」です。こちらの話題のザブトンモンブランは、シェフ小住匡彦が手がける特別なデザートとして、大丸東京店限定の商品も取り揃えています。喧騒を忘れさせる、特別な時間を創出するこのショップでは、繊細な味わいの中に、新たな感動が待っています。

ディズニースイーツを楽しむ「パティスリーアニヴェル」

ディズニー作品からインスピレーションを受けたスイーツを展開する「パティスリーアニヴェル」では、ケーキから焼き菓子まで多様なスイーツが勢揃いしています。大切な人への特別な贈り物や記念日を祝う際にぴったりのスイーツの数々は、ディズニーの物語の世界観を引き立てています。

とろける新しい体験「フォンダン」

最後にご紹介するのは、「とろける新体験」をテーマとしたスイーツ店「フォンダン」です。ここでは、北海道の放牧牛の生乳を使用した自家製バターを使い、かつてない新食感のスイーツが味わえます。生バターの深い味わいと余韻が、甘美なお菓子に融合し、生き生きとした味わいを提供します。

まとめ

大丸東京店のスイーツ売場が新たに生まれ変わり、多彩なスイーツブランドが登場することで、これまで以上に魅力的なショッピング体験が約束されています。出張や旅行のついでに、ぜひこれらのスイーツを味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。どれも、あなたの日常に小さな幸せをもたらしてくれることでしょう。

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