新オフィスの誕生
2026-07-01 17:16:39

味の素株式会社が新オフィス移転を通じた共創・共成長の場を実現

新オフィス移転の背景と目的



味の素株式会社は、2026年7月1日に東京都中央区に新たな本社オフィスを移転します。この移転は、同社が掲げる2030年に向けた中期ASV経営の実現に向けた重要なステップです。味の素は、人財、技術、顧客、組織という無形資産を強みの源泉とし、この新オフィスを通じてそれらを更に強化していくことを目指しています。

会社のリーダーである中村社長は、従業員一人ひとりが「アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献する」というパーパスを実感できる場を作り出すことが重要だと強調しています。これにより、社内外のさまざまなステークホルダーとの対話を促進し、ASV経営の進化を加速させる環境を整えます。

新オフィスの設計理念


新オフィスは、「個性の発揮が、共創・共成長につながる」という理念のもとで設計されています。具体的には、各フロアに「熟考のもと」、「共鳴のもと」、「試行のもと」などのコンセプトが設けられ、体験価値が重視された空間になっています。この設計により、従業員は自分の業務に最適な環境を選ぶことが可能になり、個々の能力を最大限に引き出せるでしょう。

同社は、執務エリアを部署間でゆるやかに繋げる設計に加え、少人数でのディスカッションに適した静かなスペースや、人との交流を促すオープンな場所を整備しています。そして、新たなアイデアや挑戦を実現するための実践の場も用意されており、従業員が自由に自己表現しながら価値を創出する環境を整えています。このオフィスコンセプトは、従業員と経営層の対話を通じて具体化されたものです。

魅力的な共創の場


新オフィスは、単なる仕事をする場所ではありません。「味の素グループの価値を体感できる空間」として、アートや展示、ライブキッチンが設置され、食を通じた多様な体験が提供されます。これにより、味の素がもたらすアミノサイエンス®の価値を「伝える」のではなく、「感じる」プロセスを実現し、社員や訪れた人々が共感しやすい環境を作り上げます。

さらに、新オフィスが入居するTODA BUILDINGは環境にも配慮されており、ZEB Ready認証を取得しています。この先進的な建物は、高度な省エネルギーシステムと高断熱化を実現しており、持続可能な社会の構築に寄与することが期待されています。

新たな挑戦へ向けて


新オフィスは味の素グループにとって、新しい挑戦の出発点となります。従業員一人ひとりの挑戦を支援し、社内外の多様なステークホルダーとの共創を進めることで、社会的価値と経済的価値を同時に創出するASV経営を進化させます。味の素は、これからの未来に向けてアミノサイエンス®を基にした持続可能なWell-beingな社会の実現を目指します。

新オフィス概要


  • - 住所: 東京都中央区京橋1-7-1(TODA BUILDING)
  • - 移転日: 2026年7月1日

環境配慮について


新オフィス管理上の都合により、祝花等は謹んで辞退する旨が告知されている通り、環境への配慮がなされています。この新たなオフィス空間が、未来への強固な基盤となることを期待しましょう。


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