初夏にぴったりの冷麺が登場!
焼肉の名店、『平城苑』がこの夏におすすめするのが、初夏限定の冷麺2種類です。2025年5月23日より、全国の一部店舗で販売を開始したこの冷麺は、暑い夏でも食欲をそそるさっぱりとした味わいを楽しめます。
冷麺2種のご紹介
今回の初夏限定冷麺には、次の2品がラインナップされています。どちらも社内料理コンテストで選ばれた、贅を尽くした一品です。
1. 牛たんとろろ冷麺
価格: 1,200円(税込1,320円)
この作品は、贅沢な牛タンと、五種のとろみ食材(とろろ、じゅんさい、なめたけ、オクラ、とろろ昆布)を織り交ぜた冷麺です。食べ進めるごとに変わる食感の演出が楽しめ、最後のスープまで飽きずに味わうことができます。まさに、初夏にぴったりのひんやり満足できる一品です。
2. しそ香る梅かつお冷麺
価格: 1,000円(税込1,100円)
南高梅を贅沢に使用し、鰹出汁で仕上げた和風冷麺です。香り高いしそとトマト、梅しそで染まった山芋が、鮮やかさと共に食欲をそそります。夏の暑さを和らげる、さっぱりとした味わいが特徴です。
平城苑のこだわり
『平城苑』は1970年に創業し、高級焼肉チェーンとして全国に広がっています。その最大の特徴は、全国各地の有名な産地から厳選された黒毛和牛を一頭丸ごと仕入れ、加工・熟成・流通までを自社で一元管理していること。これにより、安心・安全な美味しさをお届けしています。
特に、暑い季節にはひんやりとした料理が恋しくなるもの。そんな時に、平城苑の冷麺はまさに理想的です。その風味と食材へのこだわりは、冷麺にも十分に表れています。特に今回の冷麺は、初夏にぴったりのフレッシュな味わいを目指して開発されました。
今後の展望
今後も、『平城苑』では和牛の美味しさを活かした新しいメニューを展開していく予定です。お客様に「変わらない、揺るがない、平城苑品質」を届けるため、様々な形で和牛の魅力を伝えていきます。
冷麺の販売は、一部店舗を除いて行われています。お近くの店舗で、この初夏の特別な一品を体験してみてはいかがでしょうか?
■ 販売店舗
綾瀬本店、亀有店、足立入谷店、大泉学園店、トリエ京王調布店、八王子店、松戸店、柏店、野田店、流山おおたかの森S・C店、幕張店、草加松原店、春日部店、浦和店、越谷レイクタウン店、つくば学園店、守谷店、橋本店、江戸川店
(詳細は
店舗一覧をご覧ください)
今年の夏も、『平城苑』の高品質な冷麺で、ひんやりとした美味しさを愉しんでリフレッシュしましょう!