日本橋 Music Liver第十三弾で次世代アーティストたちが華麗なステージを披露！

日本橋 Music Liver 第十三弾のご案内

日本橋の活気あふれる街角で次世代アーティストたちが数々のパフォーマンスを繰り広げる「日本橋 Music Liver」の第十三弾が、2024年1月30日（木）に開催されます。このイベントは、日本の音楽文化を支える東京日本橋でのストリートライブイベントとして、多くのアーティストたちが新たな挑戦をする場となっています。

ステージの魅力

今回のイベントでは、個性豊かな6組のアーティストが登場します。まず、日本橋室町三丁目地下歩道でパフォーマンスを行うのが、人気ロック・バンドDrop'sのボーカルとして知られる中野ミホさんです。彼女は2021年にバンドの活動を休止後、ソロアーティストとして新たな道を歩んでいます。中野さんはジャズやオールディーズに影響を受けた楽曲を制作し、独自の世界観を表現しています。2024年には映画『青春ジャック止められるか、俺たちを２』の主題歌を担当することも決まっており、その期待は高まるばかりです。

次に登場するのが「おじさんと小娘」。異なる世代からやってきた二人が織りなす音楽は、聴く人に新たな感動を届けます。彼らもZepp Shinjukuでのワンマンライブを目指しており、今後の展望に目が離せません。

日本橋案内所前会場のアーティスト紹介

続いて、同時に行われる日本橋案内所前では、ボーカル部門で日本一に輝いた眞塩藍咲さんと、心の拠り所をテーマに活動中のおとはさんが出演します。

眞塩藍咲さんは2006年生まれの若手シンガーソングライターで、その声に多くの人が魅了されています。YouTubeでの配信も行い、海外の音楽イベントにも参加しており、世界を舞台に活躍しています。おとはさんは、自身の歌で誰かの心を救うことを目指しているシンガーソングライターです。彼女の純真な歌声は、リスナーの心に響くことでしょう。