新潟の新しいパン屋
2026-01-17 17:40:22

地域の新しい魅力を届けるベーカリー「grains.」が新潟に誕生!

地元の魅力をパンで表現する「grains.」



新潟市西区青山に2026年2月、新たにオープンするベーカリー「grains.」は、自然酵母とフランス式の薪窯を駆使し、新潟の新鮮な素材を活かしたパン作りに挑むローカルガストロノミーベーカリーです。まずこのお店のユニークなポイントは、“土地を表現するパン”がテーマであること。新潟で育った小麦や新鮮な地元の食材を用いて、工夫を凝らしたパンを提供します。その背景には、シェフの西方健氏の10年にわたるヨーロッパでの経験が色濃く反映されています。

ヨーロッパの技術と新潟の風土の融合



シェフ西方は、フランス、イタリア、ドイツなど、ヨーロッパ各地で伝統的な製パン技術を習得してきました。彼は、古代小麦の取り扱いや、小麦の特性が土地と密接に関連することを深く理解しています。このような背景をもとに、新潟の食材の魅力を最大限に引き出すパン作りを目指す「grains.」を立ち上げました。

土地の素材への敬意を込めたパンづくり



「grains.」のパンは新潟産小麦を中心に、地元の生産者から厳選された食材を使用。自然酵母でじっくりと発酵させることで、小麦が本来持つ風味を存分に引き出します。焼成では、薪窯の特性を活かし、外は香ばしく、中はしっとりとした理想的な焼き上がりを実現します。同じ風土から生まれる素材同士の相性も考慮され、季節の野菜や果物、山の恵みなどとの組み合わせも楽しめます。

パンを通じて地域を語る



「grains.」では、より深く地域の食文化を伝えるため、同じ小麦の生育地を生産者と共に訪れたり、地元の麦畑の地図や展示を通じてお客様に土地との関係を理解してもらえるよう工夫しています。また、店舗内ではパンの焼き上がる過程を五感で体験することができ、ただの買い物ではなく、食文化を学ぶことのできるスペースへと設計されています。

商品ラインナップとテイスティング体験



店の代表的なパンには、地元の香りがしっかりと感じられるカンパーニュや、越後平野の小麦を使った各種の食パンがあります。そして、ヨーロッパで学んだ製パン文化をもとに、ライ麦パンや古代小麦を使ったパン、薪窯で焼き上げたピッツァなどのラインナップも順次販売される予定です。これらのパンには、「この土地で育まれた味わい」を体験できるよう、「テイスティング体験」や「料理とのペアリング」の提案も行われます。

名匠たちからの応援メッセージ



「grains.」オープンに際し、多くの著名なパン職人から祝福のメッセージが寄せられています。ヨーロッパでの経験が活きたパン作りに期待を込め、「彼のパンは文化と生活を結ぶ」と多くの評価が集まっています。特に、手作りであることの重要性を強調し、地域が育む文化をパンを通じて伝える重要な役割を担うことの期待が語られています。

今後の展望



「grains.」は、今後も地域の素材を活かし、新潟の食文化を体験できるプログラムを展開すると共に、季節ごとの限定パンの開発やワークショップの開催を予定しています。新潟の豊かな風土と、ヨーロッパで培った知見を融合させ、地域の恵みをより多くの人に伝えていくことを目指しています。

新潟市西区青山の「grains.」、オープンは2026年2月の予定です。各種パンと共に、地域と結びついた文化を感じる新しいパン屋が待ち遠しいですね。


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