生で楽しむ泉州きくなの美味しさ
大阪特産の泉州きくなを使用したサンドイッチ「たっぷりローストビーフと泉州きくなのサンド」が、ダイヤ製パンから登場します。この新商品は、まさに生で食べなければ後悔する美味しさを秘めています。
泉州きくなの魅力とは
泉州きくなは、通常「春菊」と呼ばれていますが、関西ではその葉が菊に似ていることから「菊菜」という名称で親しまれています。実は、大阪が全国で最も春菊の生産量が高い地域で、その中でも西阪農園が特に注目されています。西阪農園では、えぐみや苦味を抑えた春菊作りのため、土作りに深いこだわりを持ち、自然の循環を意識した栽培を行っています。
「生で食べなかったことを後悔する」と評判の泉州きくなは、爽やかな香りと甘みが特徴で、その美味しさはサンドイッチにも存分に発揮されています。今回の「たっぷりローストビーフと泉州きくなのサンド」は、茹でたり炒めたりせずにそのままの泉州きくなを使い、ローストビーフと共に贅沢に挟んだ一品です。
新商品情報
商品名:たっぷりローストビーフと泉州きくなのサンド
価格:756円(税込)
販売期間:2025年2月1日(土)~
取扱店:ダイヤ製パンの4店舗
このサンドイッチは、見た目の美しさや十分なボリューム、そして一口食べた瞬間の美味しさを追求して作られています。食材のバランスにもこだわり、全体として満足感のある味わいに仕上げています。
他の新商品もご紹介
ダイヤ製パンでは、泉州きくな以外にも様々なサンドイッチを取り揃えています。例えば、ボリューム満点の「上海焼きそばのサンド」、フルーツたっぷりの「いちご&Wクリーム」、さっぱりとした「ブルーベリーヨーグルトサンド」など、多彩なバリエーションが楽しめます。
ダイヤ製パンについて
ダイヤ製パンは、創業79年を誇る老舗のサンドイッチ専門店です。大阪市生野区の工場で、40名以上の職人がパンを製造し、180名のスタッフが日々、新しい商品開発に取り組んでいます。商品開発は社員全員のアイディアを集め、社内会議で決定されます。
大阪の地で育まれた食材を最大限に活かし、誰もが満足できる味わいを提供し続けるダイヤ製パンの新商品、ぜひ一度味わってみてください。きっとあなたもその美味しさに感動することでしょう。