美味しさを全国へ
2026-05-04 09:31:55

新潟の精肉店がV字回復!美味しさを全国へ届ける挑戦

新潟の精肉店、佐藤食肉がV字回復の快挙を達成!



新潟県阿賀野市に本社を置く株式会社佐藤食肉。この老舗精肉店は、コロナ禍の影響で売上が9割減少したものの、その後7億円規模のV字回復を遂げました。特に注目したいのは、フラッグシップ商品「なまらハム」です。この製品を武器に、全国展開を目指し、販売パートナーの募集を行っています。

1947年の創業と伝統の技術



佐藤食肉の歴史は1947年に始まり、創業以来、国産豚肉にこだわり、添加物を最小限に抑えたシンプルな製法を守り続けてきました。先代の佐藤社長は、地元の名店「山長ハム」で修行し、そこで培った技術が現在の佐藤食肉の土台になっています。彼の心には「父の修行先を守りたい」という思いがいつもありました。

コロナ禍による経営危機



ところが、新型コロナウイルスの影響が訪れ、特に冠婚葬祭に依存していた売上が激減。分析の結果、売上の9割がこの分野に依存していたことが明らかに。この現実を受け止め、「人の不幸を待つビジネスモデルでは攻めの経営はできない」との思いから、同社は抜本的な業態転換に着手しました。

ECサイトとスーパーへの展開



具体的には、量販店への供給網とECサイトのノウハウを駆使し、山長ハムの技術に新しい風を吹き込みました。これにより、スーパーやネット通販といった新たな販路を確立。結果、売上高はグループ参入時の約9,500万円から7億円規模へと劇的な回復を遂げたのです。

看板商品の「なまらハム」誕生



その中で、特に成功を収めたのが看板商品「なまらハム」です。この商品は、新潟のブランド豚「純白のビアンカ」を使い、山長ハムの伝統的な職人技で制作されています。1本280g、3本セットで3,024円(税込)という特別な化粧箱に入れてお届けされるこの商品は、贈り物としても最適。

「なまら」という名称は新潟弁で「すごい」「とても」を意味し、その名の通り、素材・製法・味わいにこだわりが詰まっています。生肉から製造し、冷凍肉は一切使用しないため、そのジューシーさを逃すことなく閉じ込めています。

純白のビアンカとは?



原料となる「純白のビアンカ」は、新潟県の「ヤスダヨーグルト」の製造過程で誕生した特別な豚肉です。甘みがあふれる脂肪と、白い脂が特徴で、5月3日にはフジテレビの特番『BEEF or FISH?』にて取り上げられました。

全国展開へ向けたパートナー募集



今後、佐藤食肉は全国へ美味しさを届けるため、販売パートナーを広く募集しています。地域に根ざした技術を持ちながら、新たな挑戦をしている同社。成功のストーリーは、ただの企業の再生に留まらず、地域の伝統技術とブランド食材の融合した地方創生のモデルケースとも言えます。

「まずはその味を確かめてみたい!」という方は、公式オンラインショップにてご購入いただけます。
namaラハムの購入はこちら

この製品を通じて、新潟が誇る「本物の美味しさ」を全国、ひいては世界へ届けていく佐藤食肉のこれからが楽しみです。


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