ウィーン少年合唱団が日本にやってくる!
2026年5月、ウィーン少年合唱団が日本を訪れ、全国31公演のツアーを行います。この特別な公演は、団の創立528年を祝うものであり、また国外演奏ツアー100年の記念すべき年です。
世界が認める「天使の歌声」
ウィーン少年合唱団は「天使の歌声」として知られ、世界中の聴衆から愛されています。初めての国外公演は1926年にドイツとスイスで行われ大成功を収め、以来、欧米やアジア、オセアニア、アフリカなど多くの地で歌声を響かせてきました。これまでに約2800人の団員が世界で29000回以上のコンサートを行い、各地の音楽を大切にした演奏を行うことでも知られています。
2026年ツアーの内容
今回のツアーでは、日本の作曲家・藤倉大氏が特別に書き下ろした新曲「Moon Boat」がお披露目されます。この新曲の着想を得たのは、詩人・宮沢賢治の故郷、岩手県です。5月10日には、北上市文化交流センターでこの新曲を含む演奏を行い、賢治の世界観がウィーン少年合唱団の歌声で表現され、世代を超えた美しい音楽体験を共に楽しむことができます。
拡充されたパフォーマンス内容
特に注目したいのは、住友生命保険相互会社が協賛する東京・福岡・札幌の公演で行われる特別プログラムです。まずは「住友生命 ウェルビーイングタイム」では、カペルマイスターの指導のもと、発声練習やリラックス方法の体験ができます。
さらに、音楽を楽しんでほしいという願いから、未就学児向けに「ウェルビーイングプレイス」が設置され、無料で託児サービスが提供されるので、家族連れでも安心して参加できます。ただし、事前申し込みが必要ですのでぜひ早めの予約を。
ツアー日程と会場
公演は首都圏、中部、近畿、中国、九州、東北地方を含む19都市でおこなわれます。東京のサントリーホールなどで行われるコンサートでは、メインプログラムとして「