あの人気店『賛否両論』笠原将弘氏が麻婆豆腐を再発見！

概要

東京・恵比寿に店を構える和食店『賛否両論』の店主、笠原将弘氏。その名は、美味しい料理を追求してやまない料理の達人として広く知られています。そんな彼が、丸美屋の「麻婆豆腐の素」とタッグを組み、新たな料理コラボ企画をスタートしました！

この企画の中核となるのは、笠原氏による「麻婆豆腐の素」を使ったオリジナルアレンジレシピ。2025年12月6日（土）より、彼の公式YouTubeチャンネル「料理のほそ道」で配信される動画が公開されます。映像では、笠原氏とその弟子が、その名も「まかない対決」を繰り広げ、視聴者を楽しませながら新たな麻婆豆腐料理の楽しみ方を提案しています。

コラボの詳細

『似寄りのない味わいを生み出す』ことを目指したこのコラボレーションは、単なるレシピ紹介に留まらず、楽しみながら新しい料理のアイデアを見つける場でもあります。実際に笠原氏が「麻婆豆腐の素」を駆使して創り出す料理は、家庭でも手軽に作れるものばかり。特に、ひき肉入りの麻婆豆腐の素は豆腐を用意するだけで完成する手軽さが魅力です。

キャンペーンもお見逃しなく！

さらに、12月8日（月）から12日（金）にかけて、丸美屋の公式Xアカウントでフォロー＆リポストによるキャンペーンが実施される予定です。このキャンペーンでは、笠原氏直筆のサイン入りレシピ本と丸美屋の麻婆豆腐の素のセットが当たるチャンスも！興味のある方はこの機会をお見逃しなく。

笠原将弘氏のプロフィール

笠原氏は、1972年に東京に生まれました。幼少期から両親が営む焼鳥店で料理の基礎を学び、高校卒業後は新宿の有名日本料理店で9年間修業を重ねます。その後、実家の焼鳥店を継ぎ、2004年に恵比寿で『賛否両論』を開店しました。

彼の料理スタイルは、季節の素材を活かした「おまかせコース」が中心。独創的なアプローチで作り上げられる料理は、リピーターを呼び込む要因となり、予約が取りにくい人気店へと成長しています。また、2013年には名古屋、2019年には金沢に新店をオープンするなど、彼の料理の幅は広がります。