「第18回アグリフードEXPO」でRYODENが国産野菜を提案！

2025年に注目の「アグリフードEXPO東京2025」

2025年8月20日（水）から21日（木）の2日間、東京ビッグサイトで開催される「第18回アグリフードEXPO東京2025」。この展示商談会は「農と食をつなぐ」をテーマに、国産野菜や食品を提供する企業が集まる全国的なイベントです。

東京ビッグサイトの東展示棟4ホール、小間番号F-09には、株式会社RYODENがブースを構え、注目の商品を紹介します。RYODENは、野菜販売を手掛ける子会社、株式会社ファームシップとの連携により、環境に配慮した栽培方法で育てられた野菜を中心に、多彩な製品群を展開します。

RYODENの出展商品

RYODENブースでは、ファームシップが手掛けた完全閉鎖型植物工場で育てた新鮮なカットレタスや、外食向けの特殊個包装野菜を紹介します。これらの製品は、あらゆるシーンで便利に使用できるよう設計されています。特に、パッケージを刷新した「ベジモンスター」は、斬新なデザインとともに健康的な食生活を提案します。

さらに、高付加価値商品として、芳香が広がる「スイートバジル」や、さわやかな風味の「香るサラダ」など各種ハーブ類もラインナップ。これにより、料理のアレンジが一層広がります。

「第18回アグリフードEXPO」の詳細

- 展示会名: 第18回アグリフードEXPO東京2025
- 開催日時: 2025年8月20日（水）～21日（木）10:00～17:00（最終日は16:00まで）
- 会場: 東京ビッグサイト
- 出展場所: 東展示棟4ホール小間番号：F-09
- 招待券: 事前登録が必要
- 主催: 日本政策金融公庫

RYODENの理念とビジョン

株式会社RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力で'ワクワク'をカタチにする」というパーパスのもと、企業活動を通じて未来を共創するエクセレントカンパニーとして発展を目指しています。2000社を超えるパートナー企業とのネットワークを活かし、常に新しい技術を融合させることで、未来に向けたソリューションを提供。

基幹事業においては、FAシステムや冷熱ビルシステム、エレクトロニクス技術が基盤となり、スマートアグリや医療IT化、さらには脱炭素などの社会課題にも取り組んでいます。その結果、持続可能な未来を模索し続ける企業に成長。

さらに、代表取締役社長である富澤克行氏のもと、多くの革新を生み出し、国際的にも注目される企業を目指しています。