LOGOSが誇る新作ソフトクーラー！氷点下パック抗菌の魅力とは

LOGOSが誇る「氷点下パック抗菌・ベーシッククーラー」

アウトドアを楽しむ季節がやってきました。そんな中、大阪に本社を置く株式会社ロゴスコーポレーションが発表した新しい製品「氷点下パック抗菌・ベーシッククーラー」が注目を集めています。このソフトクーラーは、アウトドアを楽しむすべての人々にとって、理想的なアイテムと言えるでしょう。

抗菌加工と高機能断熱材

従来のクーラーといえば、ただの冷却容器と考えがちですが、「氷点下パック抗菌・ベーシッククーラー」は一線を画しています。まず、内部に使用されている10mm厚の高機能断熱材が注目ポイント。この材質により、夏の暑い日でも長時間、内部の冷気をしっかりとキープしてくれるのです。また、ジッパー部分の裏側にも断熱材を施しており、冷気の漏れを抑制します。そのため、冷たい飲み物や食材をより長く保つことが可能です。

さらに、内側には、別売りの「氷点下パック(R)」を収納できるポケットがあり、セットすることで保冷効果はさらに高まります。

さまざまなサイズ展開

「氷点下パック抗菌・ベーシッククーラー」シリーズは、XL、L、Mの3サイズ展開。たとえば、XLサイズは37Lの容量があり、家族や友人とのキャンプ旅行にはぴったりです。Lサイズは25L、Mサイズは15Lと、自分の使用シーンに合わせて選ぶことができるのも大きな魅力です。

また、ソフトクーラーなので使用しない時には簡単に折りたため、収納場所にも困りません。車のトランクに常に置いておいても、かさばらずスマートです。