まぐろ尽くしのフェア
2025-05-09 11:48:23

「鮨 酒 肴杉玉」で極上まぐろ尽くしフェアがスタート!本鮪やインド鮪を堪能するチャンス

鮨 酒 肴杉玉で楽しむまぐろ尽くしの味覚



東京都にある「鮨 酒 肴杉玉」で、5月9日より始まるフェア『杉玉が贈る まぐろがメイン。』をお見逃しなく。このイベントは、まぐろ好きにはたまらない特別な内容となっており、本鮪やインド鮪、希少部位を存分に楽しむことができます。

今回のフェアでは、業界で“まぐろの番人”として知られる山上氏が厳選した壱丼のまぐろが登場します。中でも特に注目すべきは「うまみ醤油漬け天然インド鮪 3種盛り」です。この商品は、和歌山県の湯浅町で仕込まれた醤油で漬けた厚切りの天然インド鮪を使い、甘味と酸味の調和が絶妙。食べ応えがあり、あん肝バターとの組み合わせが絶品です。

贅沢なまぐろの盛り合わせ



また、見た目にも美しい「湯浅醤油“蔵匠 樽仕込み”で食べる、まぐろ漁船」もおすすめです。本鮪の大とろ、中とろ、赤身といったバラエティ豊かなまぐろを一度に味わえる贅沢な一品で、まぐろの風味をしっかりと感じられます。これを食べれば、まるで漁船で直々に楽しんでいるかのような贅沢感が味わえます。

さらに、まぐろのわかれ身と呼ばれる希少部位を使用した商品も魅力的です。この部位は一匹のまぐろからごくわずかしか取れない貴重なもので、その強い筋肉質の部分を工夫して柔らかく蒲焼きにしています。わさびや白ねぎを添えた寿司や天ぷらを楽しむことができ、その旨味はまさに絶品と言えるでしょう。

超希少のまぐろの心臓(ハート)



そして、決して手に入れられない希少なまぐろの心臓、通称ハートを使用したメニューも見逃せません。短い期間だけ提供される「[SSR]本鮪ハートのから揚げ」は、独特の食感とコクがあり、お酒との相性も抜群です。また、ハートとわかれ身を使った「ねぎま風アヒージョ」も登場し、ワインやビールとのペアリングで楽しむことができます。

これらのメニューは、いずれも数量限定での提供となるため、早めの訪問をおすすめします。料理とともに、フェアの期間中に特別に用意される日本酒「小左衛門 純米 寿司ラベル」もぜひ合わせて楽しんでください。この日本酒は、寿司とのペアリングを考慮して造られた一品で、その味わいがまぐろ料理を引き立てます。

結び



「鮨 酒 肴杉玉」でのフェア『杉玉が贈る まぐろがメイン。』は、まぐろを愛する全ての人に捧げる贅沢なイベントです。ぜひこの機会に、素材の真髄を引き出したまぐろ料理と相性抜群の日本酒を楽しんで、特別な思い出をお持ち帰りください!


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