スリランカの星たち
2025-11-14 11:46:08

スリランカの美しき星々をデザインした新作ジュエリーの魅力

スリランカの星々を耳元に



ジュエリーブランド「NIL SANDA」から、スリランカの美しい星々や神話をテーマにした新作アクセサリーが発表されました。2025年秋冬シーズンに向けて、ピアス「Diptiya(ディピヤ)」とイヤーカフ「Galanava(ガラナヴァ)」が2023年10月20日よりオンラインショップにて販売開始されるとのこと。これらの新作は、日常の装いに特別な輝きをプラスしてくれるアイテムです。

Diptiya(ディピヤ) ― 星の輝きを感じるピアス



「Diptiya」は、一等星からインスパイアを受けた美しいデザイン。夜明けの空で一際輝く星をイメージし、八芒星がその象徴となっています。この古代の文様は「再生」「永遠」「調和」「繁栄」を意味しており、中央には天然ダイヤモンドがあしらわれています。夜の闇に瞬くダイヤモンドの輝きが、身に着ける人の魅力と可能性を引き出します。

シングルピアスは14,800円(税込)、ペアは26,800円(税込)で販売され、同時に他のアタッチメントも購入可能です。これにより、様々なスタイリングを楽しむことができるのもポイントです。

Galanava(ガラナヴァ) ― 無限の愛を込めたイヤーカフ



続いて、イヤーカフ「Galanava」は「無限の愛」と「永遠の守護」をテーマにしたデザイン。スリランカの神話や文化を現代風に仕上げたこのイヤーカフは、単体での使用はもちろん、関節リングやネイルリングとしても活用できます。このユニセックスなデザインは、性別を超えて楽しめる「シェアジュエリー」としても提案されています。

ダイヤモンド仕様が34,800円(税込)、マルチカラー仕様が25,800円(税込)で発売され、素材はSV925にゴールドメッキを施し、ダイヤモンドまたはマルチカラージェムを使用しています。約W15mm×H17mmのサイズ感も魅力で、耳元や指先を華やかに演出します。

NIL SANDAのブランドストーリー



NIL SANDAのデザイナー、山内宏子さんは、スリランカの文化や美への深い愛情からこのブランドを立ち上げました。「NIL SANDA」はシンハラ語で「青い月」を意味し、スリランカの美しい青を象徴しています。このブランドのアクセサリーは、女性が自分自身を大切にする手助けとなることを目指しており、月の光のように寄り添う存在でありたいと願っています。

今後の展開



さらに、NIL SANDAは今後、ブルーサファイアやアメジストを用いたカラーストーンシリーズも展開予定です。日常から特別な瞬間まで、多彩なシーンで身に着けられるアクセサリーが揃っていくことでしょう。これからもNIL SANDAのジュエリーで自分のスタイルを表現してみませんか?

【公式サイト】NIL SANDA jewelry
【Instagram】@nilsanda_jewelry

この機会に、スリランカの星々の美しさを纏って、新たな魅力を発見してみましょう。自分だけの輝きを表現できる特別なアクセサリーがここにあります。


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