エンタメ好き必見!「カンフェティ」12月号の魅力
最新号のシアター情報誌「カンフェティ」は、エンタテインメントの世界をもっと身近に感じさせてくれます。特に今月号は俳優の
宮下貴浩と脚本家・演出家の
私オムのプロデュースによる第10回記念公演を特集。その名も『許溶のとき -kyoyō no toki-』! さらに、日本の伝統ある
藤原歌劇団の岡昭宏や小林厚子に迫ったインタビューも見逃せません。この号を通じて、彼らの舞台への思いや作品の魅力をたっぷりと知ることができるでしょう。
「カンフェティ」は2004年に創刊され、これまで旬なタレントたちを独自の視点でインタビューしてきました。その魅力は、オトクな読者特典のチケット情報や、舞台の裏話、ピックアップ作品についてのコラムが満載な点です。毎月、演劇やコンサートなど多彩なエンタメ情報をお届けし、ファンの期待を裏切らない内容となっています。
今月の注目インタビュー
宮下貴浩 & 私オム
このプロデュース企画では、交互に独自の作品を発表し、様々な挑戦をしてきました。今回は第10回公演に向けてのテーマや、作品の見どころをじっくりと語っています。宮下さんの役者としての思いや演出に対する考え方は必読です。
藤原歌劇団の岡昭宏 & 小林厚子
歴史あるオペラカンパニー藤原歌劇団が次に挑むのは、作品『妖精ヴィッリ』と『カヴァレリア・ルスティカーナ』。両作品について、岡さんと小林さんにその魅力を語ってもらいました。意外にも1時間という短めの上演時間も見どころです。
そのほかのインタビュー
他にも、梅津瑞樹や笹森裕貴といった才能豊かな俳優たちへのインタビュー、さらには新作情報やおすすめの舞台も多数掲載されています。当号は舞台ファンにはこれ以上ない宝物となりそうです。
読者のための特典
カンフェティでは、毎号ごとに読者限定のプレゼント企画も展開。最新号でもオトクなチケットが手に入るチャンスがあります。ぜひ、周りの劇場やショップ、駅で配布されている「カンフェティ」をチェックしてみてください。
配布場所について
「カンフェティ」は、首都圏を中心とした約1,500箇所以上で配布されます。劇場やショップ、駅など、多くの人の目に触れる場所で手に入るので、劇場に足を運ぶ際にはぜひお忘れなく!
「カンフェティ」を通じて、演劇やミュージカルなどの多様なエンタメに触れ、心に響くひと時を楽しんでいただきたいと思います。これからも、舞台の世界を楽しみにしている皆さんと共に歩み続ける情報誌でありたいと願っています。