恵比寿の豚饅専門店が新たな焼売を販売開始！

恵比寿の「羅家東京豚饅」、新商品発売のお知らせ

2021年11月、東京都恵比寿に誕生した豚饅の専門店「羅家東京豚饅」。この店は、実に多くの大阪人に愛されているソウルフード「豚饅」を、より身近で簡単に楽しむことができる場所として誕生しました。職人が一つ一つ丁寧に作り上げた完全無添加の豚饅は、そのこだわりとおいしさから、オープン以来、常に行列ができる人気店となっています。

そして、12月12日より新たに「黒焼売」と「海老焼売」が登場します。これらは、焼売として新しい魅力を持つ逸品です。

黒焼売とは

「黒焼売」は、その名の通り、深い味わいが特徴です。厳選された豚肉と玉ねぎをベースに、ピリッとした黒胡椒が絶妙なアクセントとなり、さらに本場香港の高級XO醬を使用しています。このXO醬は、干し貝柱や干しえび、香辛料がミックスされており、一口食べると、その豊かな香ばしさが口いっぱいに広がります。黒焼売は、780円（6個入り、秋葉原店限定は830円）で販売されるため、その味わいを手軽に体験できます。

海老焼売の魅力

一方「海老焼売」は、ぷりぷりとした海老の食感が楽しめる焼売です。厳選された豚肉に豊かな旨みを持つむき海老や干し椎茸、干しエビを加え、ごま油や生姜がいいアクセントになっています。880円（12個入り、秋葉原店限定は930円）で提供されるこの焼売は、どんなシーンにもぴったり。家での食事におしゃれな一品として、またお土産や差し入れにも最適です。