岡山発!おいしさを科学する食品技術シンポジウム開催
令和8年度食品技術シンポジウム「岡山発!おいしさを科学した商品開発」が、岡山国際交流センターで開催されます。このイベントは、岡山県食品新技術応用研究会が主催し、参加者には産学官のスペシャリストたちの知識と経験を直接触れる貴重な機会となります。特に、製品の魅力を最大限に引き出すために「おいしさ」をどのように測定し、表現し、活用していくかというテーマは、食品業界にとって非常に重要な内容です。
概要
イベントは、9月1日(火)13:30から始まります。会場は岡山市北区にある国際交流センターで、会議室やレセプションホールが利用されます。シンポジウムは3部構成となっており、各部で異なる視点からおいしさについて探求します。
第1部:講演会 13:35~15:35
最初の講演は、崇城大学の教授である福﨑英一郎氏による「おいしさを測る科学―メタボロミクスが支える食品機能解析―」です。続いて、株式会社Mizkan及び株式会社ZENBJAPANから、商品開発部部長の田中俊輔氏と吉崎瑠香氏が「豆が主役の新・おいしさ革命―グルテンフリー&低糖質をもっと楽しく―」について発表します。加えて、ナガセヴィータ株式会社の内田幸信氏からは「匠の技の見える化が拓く食品産業の可能性」という事例紹介が行われます。
第2部:パネルディスカッション 15:45~16:45
シンポジウムの第2部では、テーマ『岡山発!おいしさを科学した商品開発』をもとに、数名の専門家によるパネルディスカッションが実施されます。コーディネータを務めるのは神崎浩氏(京都女子大学教授/岡山大学客員教授)で、福﨑氏や内田氏など、さまざまな企業からのパネラーが参加します。このセッションでは、商品開発における実践的なアドバイスや意見が交わされる予定です。
第3部:交流会 17:30~19:00
最後の第3部では、参加者同士や講師とのネットワーキングタイムが設けられています。この交流会では、意見交換や新たなコラボレーションの機会が期待されており、参加費は5,000円(税込)です。自社の製品や技術について話し合う良い機会となります。
参加申し込み
参加を希望される方は、下記のリンクから申し込みが可能です。シンポジウムは多くの方々の参加が見込まれていますので、お早めの申し込みをお勧めします。
参加申し込みはこちら
お問い合わせ
申し込みや参加についての詳細は、岡山県産業振興財団のものづくり支援部研究開発支援課までお問い合わせください。申し込み期限は8月31日ですのでお気を付けください。
このシンポジウムは、食品業界の未来を考える重要な機会です。おいしさの科学を学ぶことで、さらなる商品開発の進展をもたらします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。