DUSTCELLがシンガロングアンセム「心臓」を配信し新たな舞台へ！

DUSTCELLが新曲「心臓」をリリース！

音楽ユニットDUSTCELLが、デビュー5周年を祝う特別なライブ「ONE」に向けて新曲「心臓」を発表します。この曲は、まさにファンと一緒に歌うためのシンガロングアンセムとして設計されています。2025年3月3日(月)に開催される日本武道館でのライブ中に観客と一緒に歌えることを目指して作られた意欲作です。

新曲「心臓」の魅力

「心臓」は、DUSTCELLのメンバーであるMisumiが作詞作曲を手がけ、他のメンバーと共にアレンジも行いました。シンプルな構成の中に、温かみを持たせたアナログ感を感じさせるこの曲は、聴く人々に親しみやすさを与えます。ミュージックビデオは、映像クリエイターのreiyaが手掛け、ファンが歌詞を感じながら楽しめるような映像が展開されています。MVは2025年2月19日（水）20時にプレミア公開されます。

デビュー5周年の特別な公演

この新曲のリリースと同時に、DUSTCELLの昨年の東名阪ツアー「光」のファイナル公演のBlu-rayも発売されます。これから行われる日本武道館公演に向けた準備が整っており、ファン皆が待ちわびている様子が伺えます。特に、Blu-rayにはツアー中のパフォーマンスと貴重な楽曲が収録されており、必見の内容です。

DUSTCELLの歩み

DUSTCELLは、ボーカルのEMAとコンポーザーのMisumiから成るユニットです。彼らは音楽シーンでその独自のスタイルを確立し、深いテーマに基づいた楽曲を作り続けています。暗い側面を持ちながらも希望の光を見出すような歌詞が特徴で、聴く者に切実な感情を伝えることができます。彼らの音楽は、すでに多くのリスナーに支持されています。