ディー・エル・イー、新ロゴ発表でさらなる成長へ
株式会社ディー・エル・イー(DLE)は、2025年4月1日より新しいコーポレートロゴを発表することを発表しました。
このロゴの刷新は、同社が掲げる新たなコーポレートステートメントと一体で行われます。
新たなコーポレートステートメントの意義
DLEは、新しいステートメントを通じて、「世界のクリエイティブには人の心を高鳴らせるチカラがある」と宣言しました。これにより、日本で生み出されるコンテンツが持つ底知れないエナジーを広げていく意志を明らかにしました。
「素晴らしいエンターテインメントを日本に、世界に広げていきたい」という思いが込められたこのステートメントは、DLEが目指すビジョンを象徴しています。そこで、彼らは「誰かの夢をつなぎ、作品をつむぐ」役割を果たすことを誓っています。
ロゴのデザイン理念
新しいロゴは、シンプルな白と黒の色使いで、船が前へ漕ぎ出す姿をイメージした書体が特徴です。この変更により、DLEの決意を見える形で示すとともに、企業としてのさらなる成長を意識したデザインとなっています。
代表取締役社長の星秀雄氏は、これまでのエンターテインメント事業における経験を振り返り、「順調な追い風もあれば、嵐に揉まれたこともあった」とし、今後はアニメとK-POPに焦点を当て、それに関連するビジネスへの投資を進めていくことを宣言しました。
DLEの多彩な事業展開
DLEは、秘密結社 鷹の爪などのIPを開発し、東京ガールズコレクションの商標権を獲得するなど、多岐にわたる事業を展開してきました。これまでも、エンターテインメント領域での存在感を強めてきた同社ですが、インターネットやSNSの普及に伴い、グローバルな市場へも進出しています。
2019年に朝日放送グループホールディングスの傘下となったことで、さらなるメディア展開も期待されます。2014年の東証マザーズへの上場以来、2016年に一部上場、そして2022年にはスタンダード市場に移行した実績は、DLEの成長を物語っています。
グローバル展開の加速
最近では、海外セレブビジネスを手掛けるCARAVAN Japanを設立し、台湾企業MYFEELを買収後、2023年には韓国法人DLE KOREAを設立しました。これにより、DLEの国際的なプレゼンスが一層強化されるでしょう。
DLEの新しいコーポレートロゴと新たなビジョンは、今後の成長への確固たるスタート地点となります。今後の展開に、大いに期待が寄せられます。