耳防災で安心
2026-09-01 14:21:47

災害時にも安心!スマホで防災情報を耳でキャッチする方法

災害時にも安心!スマホで防災情報を耳でキャッチする方法



毎年9月1日は「防災の日」として、多くの人が食料や水、防災グッズを見直す機会となります。しかし、実際の災害は必ずしも家にいるときに起こるわけではありません。実際に、東日本大震災の発生時には約60%の人々が自宅以外にいたことがわかっています。これは、今後も予想される大規模災害において、外出先で被災し、自宅の防災グッズが役に立たないことを意味します。

スマートフォンを活用した「耳防災」



そこで重要になるのが、日常的に持ち歩いているスマートフォンです。これを最大限活用することで、外出先でも信頼性の高い情報を得ることができます。しかし、被災時のスマホ利用で最も心配な点は、あっという間に使い果たされてしまう「バッテリー」なのです。

映像を伴う動画コンテンツではバッテリーの消耗が激しく、重要な場面でスマートフォンが使えないリスクがあります。また、SNS上では真偽不明のデマやフェイクニュースが横行し、混乱を招く可能性も。そこで、株式会社radikoが提唱しているのが、「耳防災」という考え方です。

耳防災のメリット



耳防災は、スマートフォンの画面をオフにした状態でラジオを聴くことで、消費電力を大幅に抑えられるというものです。例えば、動画と比べて音声コンテンツは、スマートフォンのバッテリーを効率的に使用することができます。radikoを使えば、最大40時間の連続再生が可能であり、安心して情報を得ることができます。

公開された「防災ファクトブック」では、外出先での被災や帰宅困難時にどのようにスマホのバッテリーを守りながら信頼できる情報を受け取るかの方法が詳しく説明されています。これを参考にすれば、災害時にただバッテリーが切れないようにするだけでなく、必要な情報を確実に得ることができるのです。

SNS情報の信用性



また、SNSを通じた災害情報の信頼性についても心配が残ります。NTTドコモ モバイル社会研究所の調査によれば、災害時にSNSの情報を「信用できる」と答えた人はわずか2割。半数以上がデマやフェイクニュースに遭遇したことがあると回答しています。したがって、SNSだけに頼らず、ラジオなどの信頼できるソースから情報を得ることが重要です。

まとめ



災害はいつ、どこで発生するかわかりません。だからこそ、普段からスマートフォンを使ってラジオを聴ける準備をしておくことが大切です。radikoを活用することで、自宅の防災用品だけでなく、外出先でも安心して情報を得られるようになります。防災の日をきっかけに、あなたも水や食料の備蓄とともに、スマートフォンでの情報収集の方法を見直してみてはいかがでしょうか。


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