新たな音楽体験の幕開け!カルビー初の音楽レーベル
カルビー株式会社は、音楽の新しい楽しみ方を提案するために、2025年よりタ食の音をテーマにした音楽レーベル「じゃがレコード」を立ち上げました。このレーベルから発表された第1弾の楽曲「DAHA」が、2025年6月12日より、株式会社エクシングの通信カラオケ「JOYSOUND」で配信開始されます。
カルビーと音楽の融合
「カルビーの未来ラボ」は、カルビーの商品を利用した様々なライセンス商品を展開し、多くのお客様に新しいカルビー体験を提供してきました。その中で生まれた「じゃがレコード」は、ポテトチップスやかっぱえびせんなど、カルビー商品に特有の音(タベオト)を音楽として楽しむことを目的としています。「DAHA」では、ポテトチップスのさまざまな食べる音がリズムに取り入れられ、ユニークな楽曲に仕上がっています。
「DAHA」の魅力
「DAHA」は、人気クリエイター「Chinozo」と、イラストレーター・アニメーターの「niKu」がタッグを組み、ゲストボーカルにはTHE BINARYの「mido」を迎えました。この曲は、自己肯定感をテーマに、自分自身を愛し、より良い自分になろうとする姿勢をポテトチップスをコンセプトに表現しています。リズム感溢れるメロディに乗せて、ポテトチップスの音があなたを勇気づけることでしょう。
キャンペーン情報
新曲「DAHA」のリリースを記念して、JOYSOUNDでは「Calbee Future Labo『じゃがレコード』×JOYSOUND コラボキャンペーン」を実施します。カラオケで課題曲「DAHA」を歌って、豪華なカルビー商品の詰め合わせが当たるチャンスがあります!このキャンペーンは、2025年6月18日から7月20日までの期間となっています。
歌って、当たる!
参加方法はとても簡単です。対象機種のカラオケ店舗で、アプリ「キョクナビJOYSOUND」を利用し、課題曲を予約して歌うだけ。歌った分だけ応募ができ、30名に素敵なカルビーの詰め合わせが当たります。また、JOYSOUNDの公式アカウントをフォローし、特定の投稿をリポストすることで、さらに20名に当たるチャンスも!
未来に向けて
「Calbee Future Labo」は、カルビーのブランドを新しい形で展開する取り組みです。商品デザインやキャラクターを活用し、NFTを含む新しい商品を生み出すことで、多くの人々にカルビーの魅力を届けることを目指しています。2030年には、世界中で1000万人の方に楽しんでもらうことを視野に入れているという。
1996年から続くカルビーのビジョンは、未来に向けて新しい挑戦を果たしています。この新たな音楽レーベルの誕生によって、食べることの楽しさと音楽体験を融合した全く新しい世界が広がることでしょう。さあ、「DAHA」を歌って、素晴らしいカルビー商品をゲットし、楽しい音楽の旅に出ましょう!