トースターで手軽に本格土鍋ご飯を楽しむ新しいお弁当型炊飯器

お弁当型炊飯器「RiCETER」で新しいごはんライフを

忙しい毎日を送る私たちには、簡単かつ美味しいごはんが求められています。特に、一人分や二人分のご飯を炊く煩わしさを考えると、理想的な調理機器が欲しくなります。そんなニーズに応えるべく、陶磁器メーカーが開発したのが、お弁当型の炊飯器「RiCETER（ライスター）」です。これは2025年7月30日からMakuakeで先行予約がスタートします。

美味しいご飯を簡単に

「美味しいごはんを諦めたくない」という思いから生まれた「RiCETER」は、トースターを使ってわずか15分で美味しいごはんを炊けます。火加減の調整も不要で、失敗する心配もありません。これにより、毎食で必要な量だけごはんを炊けるのです。特に、昨今のお米事情を考慮すると、無駄なく味わうことができるのは魅力の一つです。

陶磁器メーカーがたどり着いた技術

長年土鍋炊飯の美味しさを追求してきた弊社は、「じっくり昇温」と「高温キープ」の2つの重要ポイントを理想的に実現できる熱源として、あえてオーブントースターに注目しました。調整された土、釉薬、形状によって、理想的な炊飯曲線を描き出しています。

「RiCETER」は、限られた分量を手軽に美味しく炊き上げてくれるアイテムとして、新しいお弁当ライフを提案します。特に、おにぎりや炊き込みご飯、さらにはお赤飯まで、少量のアレンジが簡単に楽しめます。

お弁当ライフのサポート

美味しいごはんをそのまま持ち出し、お弁当として楽しむスタイルも大きな特徴です。毎日の手作りお弁当作りを実現するための第一歩として、「RiCETER」は強力な味方になります。自宅での調理後、そのまま食卓にもおしゃれな器として活用できるのも嬉しいポイント。

使い方は実にシンプル

「RiCETER」でのご飯の炊き方は、非常にシンプル。まず、トースターのタイマーを15分にセットし、必要な水の量を加えるだけでOK。これにより、炊きたてのごはんが完成します。また、電子レンジや家庭用オーブンでも使用可能で、トースターで炊いている間におかずを電子レンジで調理すれば、効率的に美味しいお弁当が作れます。

さらに、使用後は食器としてもそのまま使うことができ、食洗機にも対応。家事を効率よく回すために手間を削減できるのも、忙しい毎日にはぴったりです。

おしゃれなデザインとカラーバリエーション

「RiCETER」は、見た目にもこだわり抜いた四角いデザインで、カラーはイエロー、カーキ、ブルー、ピンク、ベージュ、ブラックのバリエーションを用意。自分のスタイルに合わせた色を選ぶことができます。価格は定価5520円（税込）で、2025年7月30日〜10月13日の間は先行予約を通じてお得に購入できるチャンスもあります。