子どもたちに環境問題を考えさせる新教材
株式会社明治と朝日新聞社が共同で開発した教材『きのこの山・たけのこの里と学ぶ どっち派!? ディベート合戦』が、2026年1月末から全国の小学校に配布されることが決定しました。この教材は、小学生が楽しみながら意見を交わし、環境問題について考えるきっかけを提供することを目的としています。
小学校向け教材の特長
ディベートの手法を取り入れたこの教材は、子どもたちが日常生活で親しんでいるお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をテーマにした
「どっち派?」という問いを利用して、生活に身近な話題から意見交換を行います。これにより、サステナブルな問題についても気軽に考えることができるように工夫されています。
自然と共生する教え
明治グループは過去にも、生物多様性の保全活動には力を入れてきました。今回の教材も、この取り組みの一環として、小学生や中学生を対象にした自然環境学習を支援するものです。難しく感じがちな環境問題を、子どもたちが興味を持てる内容に変えることで、自然と共生する意義を学ぶ場を提供します。
教材の中身
教材は二つの冊子から構成されています。
- ディベートのルール説明やお題の例が記されています。
- 児童たちが実際に書き込めるワークシートも用意されており、授業を通じて自分の意見を整理することができます。
- 授業を進行する上での指導展開例や教材の活用方法が詳しく記載されています。
教材の配布について
教材の配布は先着順で、教職員からの応募が必要です。応募フォームや問い合わせ先も用意されており、希望者は簡単に申し込みが可能です。数量に達し次第締め切られるので、早めの申し込みをお勧めします。
最後に
明治グループは「人も、地球も、健やかな未来へ。」というビジョンを掲げており、環境問題に対する取り組みをさらに進めていく予定です。このような教材が、次世代を担う子どもたちにどのような影響を与えるか、これからの展開が楽しみです。私たちも、教育現場での取り組みに注目していきたいと思います。