洗車後の手間いらず!ペルシードの新コーティングでボディを守る
車を愛する皆さん、洗車後のメンテナンスにはどれだけの手間がかかっているのでしょうか?特に雨の季節や汚れが気になる時期には、分厚いコーティング剤を塗ったり、時間をかけて拭き上げたりする必要がありますよね。でも、そんな悩みを一掃してくれる画期的な商品が登場しました!株式会社ペルシードの新しい親水コーティング「ハイドロコーティング(PCD-811)」です。
ペルシード ハイドロコーティングとは?
1975年に創業したペルシードが提供するこの新しいコーティングは、濡れた状態の車にそのままスプレーして拭き取るだけの簡単な施工が特徴です。ボディに水がしっかりと残っていても、乾いていても問題なし。手軽に使用できるトリガータイプで、だれでも簡単に使えます。
コーティング剤の親水性により、雨や汚れをすばやく流し、愛車のボディに透明感と輝きを与えてくれます。新車はもちろん、コーティング施工車や全塗装色の車に使えるのも大きな魅力です。
簡単施工でムラになりにくい
使い方も簡単。
1. まず、ボトルをよく振った後、洗車後の濡れたボディにスプレー。
2. 次に、洗車クロスなどで塗り広げるように優しく拭き上げるだけで完了します。
しかも、約30㎝四方の面積に対して1プッシュの少量でも効果を発揮しますので、コストパフォーマンスも良好。
汚れを寄せ付けない優れた性能
ハイドロコーティングの最大の特徴は、汚れや雨(酸性雨など)からボディを守ること。
車のボディに付着した水アカや虫、鳥のフンも、水でサッと洗い流せるので、常に綺麗な状態を維持できます。 何度も施行することで、輝きと透明感が増し、コーティング被膜が強化されていくため、長期間にわたって愛車を美しく保つ事が可能です。
使える場所が広がる
このコーティングは、ボディだけでなく、ウィンドウガラスやヘッドライト、ホイール、未塗装の樹脂パーツやメッキパーツ、さらには内装の樹脂パーツにも使用可能ですので、多用途で非常に便利です。
そのため、愛車の全体を一気に保護し、光沢を与えることができます。
そして、ボディ親水耐久は約2ヶ月。200mlで自動車外装に対しておおよそ7回分の使用が可能です。
便利な使用方法と注意点
トリガーのロックレバーを「OPEN」にし、使い方に従って施工すればあとは楽チン。拭き上げを行う際には、クロスが拭き残しの無いように注意し、各パネルごとに施工することが綺麗な仕上がりのコツです。
ペルシードのこだわり
ペルシードは、「全ての人に快適なカーライフを」という理念のもと、素材にも強くこだわっています。カーケミカルから携帯電話用品、自動車用ウィンドウフィルムなど多岐に渡って展開しており、幅広いニーズに応えています。
愛車を常に綺麗に保ちたいと思っているあなたに、ぜひこの「ハイドロコーティング」をお試しいただきたいです。手軽な施工で、愛車に新たな輝きを与えるこの商品は、カーライフを一層豊かにしてくれることでしょう。