HOLUSとダラット大学の教育連携が進化
株式会社HOLUS(ホルス)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)を通じて、ダラット大学生物学部の学生を受け入れ、実地研修を行いました。この取り組みは、2026年8月11日に実施され、農業と食品製造の現場における実践的な学びの場として、多くの学生に新たな視点を提供しました。
産学連携の新たな一歩
ダラット大学生物学部の85名の学生と6名の教員がAGRIEXを訪れ、工場見学と研修を行いました。この研修はダラット大学からの正式な要請を受け、正規課程の一環として企画されたものです。
学生たちは、AGRIEXの経営陣からの歓迎挨拶を受けた後、公司的な紹介が行われ、次に大学代表教員による挨拶が行われました。工場見学の前には、役員や社員とともにティーブレイクを挟み、研究内容やキャリアに関する質疑応答の時間も設けられました。この交流の時間は、学生たちが専門知識を現実の職業にどう活かすかを考える貴重な機会となったことでしょう。
実際の現場を体験
工場見学では、学生は保護服を身にまとい、専門的な説明を受けながら生産工程を見学しました。この経験を通じて、彼らは大学で学ぶ内容がどのように実務に活かされるかを直接体感しました。実際の生産ラインや品質管理の話は、学問としての生物学を超え、実社会でどのような影響を持つのかを理解する上で非常に有意義だったと言えます。
意義深い交流の場
見学の後、総括が行われ、AGRIEXからはダラット大学に記念品が贈呈されました。これは、両者の関係がさらに深まったことの証でもあります。学生たちにとって、学びを実践に結びつける機会は、将来のキャリア形成において重要なステップとなります。
これまでの歩みと今後の展望
HOLUSとダラット大学は、昨年からの協定覚書(MOA)を結び、今年には大学全体へと連携を拡大しました。この動きは、共同研究やインターンシップの受け入れを促進し、地域社会と学生の未来に大きな影響を与えています。
今後もHOLUSは、農業・食品産業において人材を育成し、地域社会との連携を深めていく計画です。ダラット大学との連携を強化し、学生が企業での実務を通じて学べる機会を一層充実させ、持続可能な農業と食品の未来を担う人材を育てていく方針です。
最後に
代表取締役の阿部秀昭氏は、今回の取り組みを通じて学生たちが学んだことが、将来の職業選択に役立つことを願っています。「持続可能な農業と地域社会への貢献」を理念に、HOLUSは教育現場との協力を強化し、次世代のリーダーを育成していくことを目指しています。
AGRIEXは、庶民の生活を豊かにするために、これからもベトナムの子供たちへの支援や、農業技術の普及を進めて参ります。