2026年1月20日から25日までの6日間、東京のIMM THEATERにて「東京グランド花月」が開催されることが発表されました。
「なんばグランド花月」でおなじみの大阪のお笑い文化が、ついに東京に上陸します。このイベントでは、漫才、落語、コント、そして吉本新喜劇が楽しめる、総勢14公演が展開されるのです。これはお笑い好きにとって見逃せないチャンスです。
東京版の「グランド花月」は、多彩な出演陣によって彩られています。大御所から注目の若手芸人まで、豪華な顔ぶれが勢揃い。例えば、博多華丸・大吉や千鳥、さらには新進気鋭の芸人たちも出演します。それぞれの公演で異なる魅力を持つ芸人たちが織りなす笑いの数々は、観客を虜にすることでしょう。
イベントは、1月20日と21日の2日間は1日2公演、23日はやはり2公演、そして土日には3公演が開催される形式となっています。これは、早い者勝ちでお笑いの多様性を楽しむ絶好の機会です。
チケット情報も重要です。先行販売は11月22日から開始され、一般発売は12月6日から。料金は前売りで5500円、当日券は6000円。FANYチケット、ローソンチケット、チケットぴあなど、各プレイガイドで取扱いがあるので、ぜひ公式サイトで最新情報を確認してください。
また、出演者や公演スケジュールの詳細も公式HPでチェック可能です。イベントの内容や注意事項も記載されていますので、ご購入前には必ず確認しましょう。
そして、面白いのは吉本新喜劇も全公演共通で見られる点。笑いはもちろん、感動と驚きの融合を体験できるのもこのイベントならでは。座長に吉田裕を迎え、豪華キャスト陣によるコメディも見逃せません。
笑いの祭典が東京で行われるこの絶好の機会を逃さないよう、みなさんの参加を心よりお待ちしています。「東京グランド花月」が織りなす笑いと感動の世界、ぜひ一緒に楽しみましょう。公式HPにて最新情報をチェックし、チケットの確保をお忘れなく!