村上工作所の新作
2026-08-19 10:47:45

光と影の美を再創造する村上工作所のファブリックライト

光と影を愛でるアートとしてのファブリックライト



2026年9月、東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋 2026」で、村上工作所が新たに発表するファブリックライトが注目を集めています。この製品は、光と影を巧みに調和させるデザインが特徴で、視覚的な美しさに加えて、空間に優しさと温もりをもたらすことを目的としています。

『陰翳礼讃』の精神を体現する新作



「陰翳礼讃」とは、日本の美意識を代表する概念であり、影を愛でることが日本の伝統文化に深く根付いています。村上工作所が開発したファブリックライトは、そんな「陰翳礼讃」の精神を反映した製品です。

この新作は、ペンダント、テーブル、フロアタイプの3つのバリエーションがあり、それぞれが無駄のない円筒形状でデザインされています。生地には、温かみのあるファブリックを採用し、柔らかな光が優しく透過し、空間に美しい陰影を創出します。昼間は洗練されたモダンなオブジェとして空間に溶け込み、夜になると穏やかな暖色が穏やかなひとときを導き出します。

播州織を用いたフロアライト



特に注目したいのが、地元の播州織を使用したフロアライトです。播州織の「B反」を活用したこのプロダクトは、製品化の過程で生じた織りキズや糸抜けにより規格外とされた生地を再利用したものです。B反は品質において正規品に引けを取らず、その独自の美しさを存分に発揮しています。

私たちは、この使われなくなった高品質な生地に新たな命を吹き込み、ガーゼ生地の多重ドレープにより、柔らかい光を生み出すフロアランプを制作しました。これにより、廃棄されるはずだった布が再び光を放つことが可能になりました。

相談窓口を設置。あなたの照明のアイデアを実現



ギフトショーでは、製品の展示だけでなく、照明づくりに関する相談窓口も設置します。多様な商材が集うこの場で、参加者の皆様に照明デザインを具体化するためのアドバイスを提供します。「この特殊素材を使いたいけれど、その安全性は?」や「理想の光の広がりを実現するために必要な構造は?」といった専門的な質問に、丁寧にお答えします。

質と安全性を重視した国内メーカーとして、お客様の夢を形にするお手伝いをさせていただきます。特注製作やOEMについて具体的な依頼をされたい方も、ただ相談したい方も、お気軽にお立ち寄りください。

出展の詳細情報



この魅力的なフロアライトを含む製品群は、2026年9月2日から4日までの間、東京ビッグサイトで展示されます。ブースは東7ホールの播州織/多可町商工会合同ブース内の小間番号JB03です。ぜひ足を運んで、実際の光の質感や異素材の組み合わせを体感してください。 誰もが安心できる空間を創造するために、私たち村上工作所は常に新しい挑戦を続けていきます。あなたの日常に、私たちの照明が寄り添う瞬間を楽しみにしています!


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