ゴディバ監修の一六タルトビターチョコレートが新登場！

ゴディバ監修の一六タルトビターチョコレートが新登場

愛媛県松山市に本社を構える株式会社一六は、ベルギーの高級チョコレートブランドであるゴディバ監修の新商品「一六タルトビターチョコレート」を2025年4月1日(火)から販売開始します。この商品は、世界的に評価されるビターチョコレートを主成分として使用し、その豊かなカカオの風味を活かした特別なスイーツです。お土産やギフトはもちろん、日常のご褒美スイーツとしてもぴったりです。

新商品発表会について

実際の販売に先立って、3月31日（月）には「一六タルトビターチョコレート」の新商品発表会が一六本舗道後本館前店の2階で行われます。このイベントは、メディア関係者を対象にしており、代表取締役社長の玉置剛が商品に込めた思いやコラボレーションの背景についての説明を行います。参加者には試食も用意されていますので、ぜひご参加ください。

ゴディバとのコラボレーション

この商品は、2021年10月に誕生した「一六タルトチョコレート」をビターチョコレートバージョンとして進化させたものです。ゴディバジャパン株式会社が日本各地の有名シェフと手を組んで展開している「ゴディバマンスリーシェフズセレクション」の一部として生まれた「一六タルトチョコレート」は、続いて「一六タルトチョコレートプレミアム」としても高い評価を受けています。

新たに発売される「一六タルトビターチョコレート」は、ビターチョコレートの特性を生かした饗宴で、日本の“和”の要素と“洋”の要素が見事に融合したスイーツです。開発チームは、甘さを控えながらビターな風味のバランスを絶妙に調整し、まろやかな口当たりを実現しました。

商品特長

「一六タルトビターチョコレート」は、ベルギー産のビターチョコレートを使った濃厚なチョコレート餡を、ココアの風味を引き立てるフワフワの生地で包んでいます。カカオの風味と豊かな味わいが一体となったこのスイーツは、まさに贅沢そのものです。

商品ラインナップは、単品（324円）、3個入（993円）、8個入（2,916円）の3種類が用意されています。販売は一六本舗全店および公式通販サイト、さらには愛媛県内の土産物店でも展開予定です。

ゴディバの背景

世界で多くのファンを持つゴディバは、1926年にベルギーのブリュッセルで誕生しました。以来、世界中に幸せな時間を提供する存在となり、現在では国内に300店舗以上を展開しています。ゴディバの名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来し、その愛の精神をチョコレートに込めています。

新たに登場する「一六タルトビターチョコレート」は、甘さ控えめでビターな風味が特徴の優れたスイーツです。ぜひ皆さんも、この特別な組み合わせを味わってみてはいかがでしょうか。今後の販売が楽しみです！