BAG MAKERS TOKYO
2026-02-02 18:45:50

伝統と革新が交差する「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」の魅力と新製品発表

「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」開催レポート



2026年1月30日、銀座 蔦屋書店のイベントスペースで行われた「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」のメディア発表会が注目を集めました。このイベントは、東京都を中心とした袋物製造事業者が集結しており、伝統技術に基づく新たなバッグや小物の可能性を探る場として開催されました。

BAG MAKERS TOKYOの理念


「BAG MAKERS TOKYO」とは、東京都を拠点とする袋物産業を活性化させるために設立された産地ブランドです。2021年度から東京都中小企業団体中央会の支援を受け、新たな展開を図っています。120社以上の加盟企業が集まり、東京の伝統的なものづくりを次世代に伝えるための取り組みを行っています。

発表会の内容


発表会では、東京の袋物産業が直面する課題に関するトークセッションが行われ、「伝統と革新の融合」をテーマに参加者が意見を交わしました。トークショーには、nendoの伊藤明裕氏や東日本バッグ工業組合の理事長、事務局長も参加し、各々の視点から東京の職人技やブランドの未来について語りました。特に、伝統技術を持つ職人の存在が消えていく中での新たなビジョン形成が強調されました。

製品発表と特別展示


また、発表会では新製品「MAQL」が初公開され、これは「裏と表が曖昧なバッグ」というコンセプトのもと製作されています。シンプルな外観ながらも、職人の技術が光る高度なディテールを追求。滑らかな曲面が表現されたデザインや、裏返すとロゴが反転する仕様など、革新的な試みが随所に見られます。この新商品は、MAQLハンドバッグが198,000円(税込)、MAQLチャームが66,000円(税込)で販売されます。

展示会の概要


「BAG MAKERS TOKYO ’26 EXHIBITION」は、2026年の1月30日から2月1日までの期間中、様々なバッグや革小物が展示される受注会を行いました。来場者はQRコードを読み取ることで、製品に関する詳細情報をスマートフォンで確認しながら、自らの手で製品の質感を確かめることができました。これにより、職人の込めた想いを直に感じ取ることができ、非常に体験型の展示会となりました。

ブランドの未来を見据えて


東日本バッグ工業組合は、「製品力はあるが、広報力が不足している」という課題に取り組む中で、世界に通用すると思える技術とデザインを融合させ、新たな価値を生み出すことを目指しています。そのためには、職人達が持つ技術力をより多くの人に認知してもらうことが不可欠です。今後の展望として、時代の流れに沿った展開が期待される中、その活動を応援していきたいと考えます。

本発表会を通じて、東京の伝統的なものづくりが新たな形で進化を遂げる瞬間を感じ、これからも目が離せません。


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