太鼓の音が心を打つ!山部泰嗣の舞台『パンタレイ』大阪公演
2026年12月11日(金)、太鼓演奏家・山部泰嗣が演出と出演を手掛ける舞台『パンタレイ』が大阪のNHK大阪ホールで開催されることが決まりました。この公演は、10月にある福岡での凱旋公演に続くもので、これまで受けた多くの称賛をそのままに、さらなる熱狂を大阪の地にもたらします。
山部泰嗣の異才と舞台『パンタレイ』の魅力
山部泰嗣は、2004年にわずか16歳で「東京国際和太鼓コンテスト」最優秀賞を受賞し、「50年に一度の逸材」と評価されたアーティストです。彼の特徴は、単なる和太鼓の演奏にとどまらず、MIYAVIやきゃりーぱみゅぱみゅ、SPYAIRなど広範囲なジャンルのアーティストとの共演経験にあります。このたびの舞台『パンタレイ』は、そうした多様な経験から生まれた、彼独自の世界観を凝縮した作品です。
『パンタレイ』は、古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの「万物は流転する」という思想をテーマに、変化し続ける世界と人間の生命力を太鼓の音で表現する壮大な舞台作品です。一人の人間が抱える感情や出逢い、別れなどを太鼓の音で描き出し、観客はその音に身をゆだねることで、自身の心の奥深くにある様々な思いを共鳴させることでしょう。
大阪公演の内容と期待されるパフォーマンス
2023年の倉敷音楽祭で初演され、2025年には東京国際フォーラムでの上演と続き、大きな反響を呼んできた本作ですが、次なるステージとして大阪での公演に期待が寄せられています。この公演では、山部とRUMBLEによる一糸乱れぬ太鼓の響きが一幕を形成し、二幕では津軽三味線の浅野祥、尺八の石垣征山、そして太鼓・鳴り物の前田剛史といった和楽器の第一線で活躍するアーティストたちとのコラボレーションが実現します。
本公演は二幕構成で、第一幕が30分、休憩を挟み、第二幕は45分の長さとなっています。各楽器の特徴を生かしたアンサンブルは、和楽器の新たな可能性を感じさせることでしょう。
来場する皆様へのメッセージ
山部はこの公演に向けて、次のようにコメントしています。「パンタレイ集大成。そして、新たな挑戦を形にする大阪公演。この瞬間を大阪のみなさまと共有できること、楽しみにしています。」その言葉からも、彼の情熱が伝わってきます。観客の皆様とともに、この瞬間を共有できることが、山部にとっても特別な意味を持つことでしょう。
公演概要とチケット情報
公演名
パンタレイ
日時
2026年12月11日(金) 18:15開場 / 19:00開演
会場
NHK大阪ホール
〒540-8501 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-20
チケット料金
全席指定:6,000円
3歳以下の入場は不可。
自分の心をさらけ出し、和太鼓の響きに身をゆだねられる『パンタレイ』大阪公演。是非、この機会をお見逃しなく、心に残るひとときをお楽しみください。