アール・エフ・ヤマカワ新シリーズ「TEMPO」で理想のオフィス空間を実現

アール・エフ・ヤマカワの新シリーズ「TEMPO」

2月28日にアール・エフ・ヤマカワから新たに発売された「TEMPO」カウンターシリーズは、企業の成長に合わせた柔軟で使いやすいデザインが特徴です。これは、昨年リニューアルされたコーポレートアイデンティティに基づき、さまざまなニーズに対応するために考案された製品となっています。

TEMPOカウンターシリーズの魅力

1. 機能性を重視したデザイン

「TEMPO」カウンターシリーズは、軽量化された部材、モジュールデザイン、そして多目的に使用できるキャッシュレス対応のレジ周りが特徴です。また、ローカウンターには幕板位置を調整できる機能を搭載し、車椅子利用者にも優しい設計がされています。これにより、幅広いお客様のニーズに応えることが可能です。

2. 豊富なバリエーション

このシリーズでは、接客スタイルや業務内容に応じた3タイプのカウンターを用意しています。スピーディーな対応が求められる受付用のハイカウンター、コミュニケーションを重視したローカウンター、そしてお会計専用のレジカウンターです。各タイプともにサイズや形式の異なるバリエーションが揃っています。

3. 美しいインテリアカラー

「TEMPO」カウンターシリーズは、ナチュラル、ウォルナット、ホワイト、オークという4色展開で、自社のブランドイメージやインテリアスタイルに合わせて選ぶことができます。これにより、受付エントランスから事務スペースまでの統一感を持たせたデザインが楽しめます。

SHELL演説台シリーズ

続いて、SHELL演説台シリーズも新たに加わりました。生物を思わせる有機的なフォルムで、空間に存在感を与えることを目指したデザインです。4輪の自在キャスターやコンセント、収納スペースを考慮した多機能性が魅力です。会議室や教壇など多様な場面で活躍するアイテムです。

輸送効率と合理性

SHELL演説台は、2分割の構造を採用し、輸送や製造の効率を高めつつ、コストパフォーマンスにも配慮しています。これにより、サステイナビリティにも貢献することが可能です。

PLANNシェルフシリーズ

さらに、新たに登場したPLANNシェルフシリーズでは、選べる6タイプと6色のバリエーションがあり、収納力に優れた可動式棚を特徴としています。書庫やディスプレイ棚としても利用でき、どのようなインテリアスタイルにもマッチします。

まとめ

アール・エフ・ヤマカワは「design for well-being」を掲げ、企業の成長を支える快適な商品を今後も展開していく予定です。「TEMPO」カウンターシリーズは、理想のオフィス空間を実現するための重要な選択肢となることでしょう。新しいオフィスのニーズに合ったデザイン性と機能性を兼ね備えたこれらの製品をぜひご覧ください。

アール・エフ・ヤマカワ公式サイトはこちら

新しいオフィスのスタイルを提案する「TEMPO」シリーズに、これからも注目です！