AI活用の国際プロジェクト
2026-03-16 07:54:40

東京工芸大学と成均館大学がAIを活用した共同プロジェクトを実施!国際的な学びが生んだイノベーション

日韓学生共創プロジェクトの全貌



2026年の初頭、東京工芸大学と韓国の成均館大学校による、AI活用型・課題解決型起業チームプロジェクトが開催されました。この国際連携型教育プログラムには、東京工芸大学の芸術学部インタラクティブメディア学科の学生7名と、成均館大学校から工学部及び芸術学部の学生9名が参加しました。
このプログラムの目的は、AI技術と文化芸術、デザイン、産業などを融合させた次世代のプロダクトデザインやマーケティング手法の探求です。

教授陣と学生たちの取り組み



この授業は、近藤テツ教授(東京工芸大学)とソル・サンフン教授、リ・ジュンソ教授(共に成均館大学校)の指導のもと行われました。両大学の専門知識を組み合わせることで、学生たちは実践的で多様な学びを経験しました。また、参加する学年も幅広く、1年生から4年生までの学生が集まりました。

商品企画提案のテーマ



プロジェクトのテーマは、韓国のBluefeel社が提供する「携帯型発熱式タンブラー」に関する商品企画提案でした。学生たちは、韓国と日本の学生が混合チームを作り、共同で市場調査やユーザー分析、さらにはAIを活用した商品企画を展開しました。オンラインでの打ち合わせを重ね、2月には成均館大学の学生が日本を訪れ、3月には東京工芸大学の学生が韓国に訪問しました。

異文化理解の促進



プロジェクトを通じて、学生たちは言語や文化の壁を超えたコミュニケーションを体験し、異なる市場特性や文化の違いを学びました。こうした経験は、彼らの専門知識を現実社会の課題に応用するための実践力を向上させました。

プレゼンテーションの結果



2026年3月3日、成均館大学校において、3つのチームがBluefeel社の代表に対して新商品の企画提案を行いました。このプロジェクトは、単なる学生間の授業にとどまらず、企業からのプロフェッショナルなフィードバックを得る機会を提供しました。

グローバルなキャリアの意識向上



この活動を通して、学生たちは国際的なキャリアに対する意識が高まり、学術交流の基盤を強化することができました。近藤教授は、「国を超えて理解し合い、AIやITを駆使して自己を高めていってほしい」と述べ、今後も国際交流を進めていきたい意向を示しました。

プロジェクトの概要



このプロジェクトの概要は以下の通りです:
  • - 課題対象:携帯型発熱式タンブラー
  • - 研究課題:市場調査、ユーザー分析、AIを活用した商品企画、試作品制作、イノベーション提案
  • - 参加チームメンバー
- Team 1: Ren Sekiya, Koki Fukuda, Sora Kokusho / Kim Dong-hyun, Kim Min-ji
- Team 2: Haruna Takada, Karen Ishii, Kanon Ihara / Kim Ga-hyun, Choi Yun-seo
- Team 3: Rina Eto, Kim Namhui / Kim Yesol, Shin Bo-min, Jeong Jong-won

このように、日韓学生の協働によるプロジェクトは、新たな市場ニーズの発見とともに、教育領域においても新しい価値を生み出しました。


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