クロマグロのテール煮
2026-06-08 16:44:58

持続可能な海を未来へつなぐ『大西洋クロマグロのテール煮』発売

新しい風味を生む『大西洋クロマグロのテール煮』



2026年6月8日、世界海洋デーに合わせて、一般社団法人Chefs for the Blueが新たな商品『THE BLUE DELI / ブルーデリ 大西洋クロマグロのテール煮三味』を発表します。

この商品は、国内のトップシェフ約40名が参加する活動の一環として開発され、価格は税込5,500円でECサイトを通じて販売されます。今回は、質の高い魚材とサステナビリティの両立を追求する、気仙沼の漁業会社「臼福本店」の大西洋クロマグロを使用しており、特に価値の低いとされてきた「尾の身」部分を活用したものです。

トップシェフのこだわり



クロマグロのテール部位は、調理が難しいためにこれまであまり市場に出ることがなかった部分です。今回、この部位を生かすために、シェフたちがユニークなアプローチを取りました。「No Code」の米澤文雄シェフ、四川料理の田村亮介シェフ、和食の遠藤記史シェフがそれぞれの専門技術を駆使し、フレンチ、中華、和食のエッセンスを取り入れた3つのバリエーションを提供します。

  • - プロヴァンス風トースト(米澤 文雄シェフ): 南仏プロヴァンスの風味を大西洋クロマグロの旨味と共に楽しめるトースト。
  • - 四川麻辣の青菜炒め(田村 亮介シェフ): 麻と辣が効いた本格的な風味が特徴の青菜炒め。
  • - 時雨仕立てのお茶漬け(遠藤 記史シェフ): 和の風味を楽しむお茶漬けに仕立てた一品。

持続可能な海の未来を考える



大西洋クロマグロは、かつて乱獲によって絶滅危惧種とされていましたが、国際的な資源管理の成功例として注目されています。ICCATの取り組みにより、現在では資源量が回復し、持続的な漁業が実現しています。この成功体験は、「正しいルールで管理すれば、海は豊かさを取り戻す」という希望の象徴です。

Chefs for the Blueは、資源管理に配慮した漁業者からの調達を重視しており、その代表的存在が「臼福本店」です。この漁業会社は、世界初の水産エコラベルを取得した実績があり、誤差1kg以内での厳密な検量を行い、トレーサビリティの高いクロマグロを供給しています。

最後に



消費者として、持続可能な選択をすることの重要性を認識し、良質な食材を選ぶことが未来の海に繋がります。『THE BLUE DELI / ブルーデリ 大西洋クロマグロのテール煮三味』は、そんな意識を高めるための一助となることでしょう。特別な日の食卓や大切な方へのギフトとしてもおすすめです。

Chefs for the Blueは、今後も持続可能な海の未来を目指し、様々なプロダクトを展開していきます。是非、楽しみにしていてください。


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