特別な一膳「Re:Hashi」とは
栃木県さくら市に新たに登場したお箸「Re:Hashi」。この商品は、地域の象徴ともいえる早乙女の桜並木の伐採木を活用しており、桜咲くという願いが込められています。この素晴らしい企画は、アサヒユウアス株式会社の協力のもと、地域の伝統と環境保護を両立させる成長を目指しています。
100年の歴史をのせたお箸
早乙女の桜並木は、1925年に地元の青年団によって植えられ、長い間地域の人々に愛されてきました。ところが、老木となった桜は寿命を迎え、2021年にやむを得ず伐採されました。しかし、その伐採木は無駄にされることなく、新たな形で地域の宝としてよみがえりました。
「Re:Hashi」では、桜の木の約39%が使用されており、持つだけで心に潤いを与える感覚を楽しめます。桜の吹雪のデザインが施され、毎日の食卓に華を添えるアイテムとなっています。受験生の合格祈願や、大切な人への贈り物など特別なシーンにもふさわしい一膳です。
どこで購入できる?
この美しいお箸は、道の駅きつれがわおよびさくら市氏家地区にある農産物直売所「菜っ葉館」で手に入ります。価格は1膳1,485円(税込)となっており、地域に愛される逸品として好評を得ています。また、ふるさと納税でも順次対応しており、自宅で桜の風情を感じられる機会が増えることでしょう。
加えて、早乙女の桜並木を永遠に記憶に留めるために、第4回さくら市「二十歳のつどい」と喜連川少年院の「二十歳の祝い」において、記念品としても贈呈される予定です。これにより、新しい世代にもこの美しい伝統が受け継がれることとなります。
その他のアイテムもご紹介
「Re:Hashi」以外にも、早乙女の桜並木からは「森のタンブラーSAKURA」や「ジェットストリーム多機能ペン 4&1」など、様々なプロダクトが生まれています。
森のタンブラーSAKURA
このタンブラーは、桜の伐採木が使われており、使用時にはほのかな桜の香りが漂います。道の駅きつれがわで販売されており、2,000円(税込)で手に入ります。
ジェットストリーム多機能ペン 4&1
この多機能ペンは、伐採木を使ったグリップが手に心地よく、4色のインクを楽しむことができます。道の駅や菜っ葉館で3,300円(税込)で販売中です。
これらのアイテムを通じて、遺された桜のエッセンスを生活の中に取り入れることができます。桜で彩られた日常を愉しむために、ぜひ手に取ってみてください。
お問い合わせ先
販売に関する詳細は、道の駅きつれがわ(028-686-8180)または菜っ葉館(028-681-1022)にお問い合わせください。また、さくら市役所へのお問い合わせも可能です。電話番号は028-681-1113、メールは
[email protected]です。
私たちの生活に根付く桜の想いを、「Re:Hashi」で感じてみてはいかがでしょうか。